学習塾の日記バックナンバー

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「年末のご挨拶」
2017年12月26日
今年一年、泰成スクールへの格別のお引き立てを賜り誠に有難うございました。今年も無事に一年を締めくくることができますことを、皆々様に重ねて御礼申し上げます。

1月の授業開始は以下のようになっておりますので、間違えることの無いよう気をつけて下さい。

中学3年生 … 1月5日(金)
中学2年生 … 1月5日(金)
中学1年生 … 1月9日(火)

また休み明けに、皆さんの元気な顔を見られることを楽しみしております。特に、受験生の皆さんはくれぐれも体調管理には気を配るようにして下さい。

来年もより一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎えください。
学習塾 講師
「授業で見えた変化」
2017年12月25日
最近の中1クラスでは、授業中に板書以外の内容に関してメモを取っている子が増えてきました。授業をしながらその子たちの様子を見るようにしていたのですが、どうやら私の解説を踏まえて間違えた原因や注意すべきポイントを書いていたようなのです。一人一人のペンが動くタイミングは若干異なりますが、「頭を動かしながら」授業を聞いている様子がよく分かります。入塾当初は見られなかった光景だけに、これは喜ばしい変化でした。

子ども達には「自分の考えで行動できるようになって欲しい」という想いから、必要だと感じたことは勝手にメモを取っていいよと言ってあります。なので、授業をトータルで見みると板書を写すよう指示することは少ないです。(もちろん、どうしても残しておいて欲しい大事な内容はノートやテキストの空いたスペースに書くよう指示を出します。) 間違えた原因や注意すべきポイントを把握している子ほど各単元について理解が深くなっていますので、すぐに思うような結果にたどり着かなかったとしても、日々の授業で続けていくことが大切です。

さて話は変わりますが…現在、当塾では「冬期講習」の授業コースとして【少人数 短期集中講座】を実施しています。おかげさまで今期も予定していた人数が集まり、無事に上記コースを開講できる運びとなりましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。中には夏期講習から引き続き受講してくださった生徒さんもいて、我々としても非常に喜ばしい限りでした。私も一部の授業で英語を担当させてもらっていますので、皆さんにとって少しでも実りある授業となるように臨ませていただきます。
学習塾 講師
「冬期講習がスタートしました」
2017年12月22日
12月21日(木)より「冬期講習」が始まりました。通常の授業とは時間帯が違いますので、間違えることの無いように気をつけて下さい。特に中学3年生の皆さんは土曜も含めてほぼ毎日に近い日程で授業がありますので大変でしょうが、この期間をどう過ごすかがとても重要です!冬休み明けには総合(学年末)テストがあるので、ラストスパートのつもりで一緒に頑張りましょう!

そして…今月末には「全県模試」も実施されます。中学3年生の皆さんにとって、これが入試前に受けられる最後の模試となります。この模試に関しては、志望校を決定する上でのある程度の「指標」としますので、今まで受けてきた模試とは少しだけ違った意味合いがあるとも言えますね。自分のやるべきことをしっかりとこなし、悔いを残すことのないようにして下さいね。
学習塾 講師
「面談会を行いました」
2017年12月19日
先週いっぱい、私の担当である中1・2クラスを対象とした「冬期面談会」を実施いたしました。お忙しい中、ほぼ全員の保護者様にご参加いただきましたこと、この場を借りて御礼申し上げます。

面談では、こちらで用意した資料を基に塾での様子などを報告させてもらい、親御さんからは塾外での子ども達の様子などを聞かせていただきました。塾外での様子など勉強とは関係無いのではないかと思われるかもしれませんが、塾の中で接するだけではなかなか分からない皆さんの一面などを知ることができ、これが(私にとって)面談会を開く理由の一つとなっております。子ども達が普段何を考え、どういう夢を抱いているかなど…その子その子のパーソナリティを出来る限り把握することも学習指導する上で大切なことだと考えています。

ちなみに、上にあります「資料」というのは塾での小テストの結果などを掲載したものとなっております。普段、塾でどういった内容の勉強をしているのか…外からだと中々分かりにくいことを少しでも知っていただければと思い、毎回の面談でお渡ししています。ご家庭での学習指導の一助となれば幸いです。(※なお、途中入塾して間もない塾生さんは小テストなどの資料が不足している為、次回の面談からお渡ししております。)
学習塾 講師
「ミスなく速く解くには…」
2017年12月15日
中1クラスの2学期期末テストの結果についてご報告いたします。中2クラスと同様、学内平均点との差という形での発表となりますことをご了承ください。

数学 … +28点
英語 … +26点

今回は豊山中学の数学のテストの難易度が高く、(子ども達に伺った限りの話では)90点台が学年で1人もいなかったようです。目を通してみたところ一つ一つの問題の難易度はそこまで高くは無かったのですが、全体的な問題量が多い印象を受けました。こういったタイプのテストでは基礎的な問題をどれだけ落とさないかが鍵となる上、問題量も多いので一つの問題に時間をかけ過ぎることもできません。つまり、問題を「正確に速く」解いていかなければならないのです。

当たり前のことかもしれませんが、これを実践するのがなかなか難しいのです!きちんと出来る子とそうでない子の違いは、傍から見ていると意外な程よく表れます。具体的には、宿題や小テスト等で見られる細かなミスなどの違いです。今回のテスト後にアドバイスみたいな形で話をさせてもらった子もいますが、普段の授業や宿題、小テストでどれだけ気を配れるかがこの差を埋める方法です。練習の段階から気を配るようにしていれば、その癖が本番でも良い意味で助けになってくれます。

最後に自分を支えてくれるのは、「どれだけ準備をしてきたか」という自信だと思います。塾生の皆さんがこういった自信をもって試験に臨めるように、私たちも日々の授業を行っております。
学習塾 講師
「意外な反省点」
2017年12月8日
本日は中2クラスの2学期期末テスト結果についてご報告いたします。いつものように塾内平均点と学内平均点との差という形で公表させていただきます。

数学 … +31点
英語 … +36点

今回も数学・英語ともに学内平均を大きく上回る結果となりました。よく頑張りましたね!ただ、一人一人の答案をよく確認してみると少し気になったミスがありましたので、その原因と併せて以下にご紹介していきます。(※ 尚、原因に関しては中2クラス(集団)の皆さんの答案を確認した上での所見とさせていただきますことをご了承ください。)

【気になったミス】
数学 … 三角形の証明問題における、合同条件などの説明を教科書通りの日本語で書く。
英語 … 問題文の指示など、日本語に関する部分の確認不足

【原因】
数学 … 計算にばかり気を取られて、教科書用語の確認などが疎かになってしまった。
英語 … 今回のテストは問題数が若干多くなっており、その為速く解こうとして問題文の読み込みが甘くなってしまった。

2科目とも共通していえることは、細かい日本語の部分でのケアレスミスですね。こういったミスは表面上「分かっていたことだから」と考えがちになってしまうので、大きな問題点と捉えない子が多いのです。今回のテストで上のようなミスが目立ってしまった人は今後の伸び悩みの原因となってしまう可能性もありますので、普段の授業や宿題から気を配るように心がけましょうね。
学習塾 講師
「自信がつく理由」
2017年11月30日
昨日で二学期期末テストが終了しましたね。皆さん、お疲れ様でした。今回のテスト期間で新たな反省点があった人は、次のテストに活かせるように普段の授業で復習するようにしてください。私の担当クラスに関しましては、また後日こちらで結果報告をさせていただきます。

さて先日のことですが…ある保護者様と直接お話をする機会があり、その際「こちらに通うようになって(苦手科目に対する)自信がついたようです」というお声を頂戴しました。こういったお声を頂戴できるときが、この仕事をしてよかったなぁと思える瞬間の一つでもあります。

ここでひとつ気になるのが、この子が大きく自信をつけられた要因ですね。いくつかの要因がありますが、一番大きいのはこの子自身の頑張りだと私は見ています。この子は苦手科目を短期的に個別クラスで補填したり、分からないところを授業の前後に質問しに来たりするなど、小さな努力をコツコツと積み重ねていました。この積み重ねが「テストの点数」という分かりやすい結果に繋げられ、そして本人の中で自信へと変わったのではないでしょうか。

我々がしたことといえば、この「努力」が上手く結果に繋がるように手助けをしただけです。やはり、本人の前向きな頑張りがあってこその結果だと思います。

そしてもう一つ重要なことは、これらの努力が強制されたものではなく自らの意志によるものだということです。もちろん、相談を受けた際に個別クラスの併用を提案したりはしていますが、嫌々やっても決して効果は出ませんので(受講するかどうかも含めて)生徒さんの意思を尊重しています。生徒さん自らが「頑張る、努力しよう」という気持ちを持てるようにする…これは当塾が指導を行う上で最も大切にしていることでもあります。
学習塾 講師
「個人面談を行いました」
2017年11月24日
現在、中1クラスの子たちと「個人面談」なるものを行っております。この面談の趣旨は「主に勉強に関することでどんなことでも気軽に相談してもらい、今後に活かしていく点を一緒に考えていく」というものです。面談の形式も私と生徒さんのみの一対一で行い、なるべくリラックスして話ができるよう心がけました。他学年のクラスも近々実施する予定なので、また告知させていただきます。

さて、面談ではどのようなことを話したかと言いますと…今回の面談は中1クラスが対象ということもあって、勉強方法に関する相談が多かったです。「時間内の問題を解き終わるにはどうしたらいいですか?」「苦手な暗記科目の上手な勉強のやり方を教えて欲しい」「難解な文章題を解けるようになりたい!」などなど…例を挙げていくとキリがありません。

こういった質問に対する答えは一つとは限りません。(一人一人の)今までの勉強のやり方やどれくらい理解できているかなどの状況を聞いて、その子にとってベストな選択肢を提示するようにしましたので、面談でのアドバイスをこれからの勉強に少しでも役立ててもらえれば幸いです。

普段の宿題や小テストから生徒さんの状況はある程度は把握できているのですが、直接コミュニケーションを取ることでまた新しい面も見えてきます。今回の面談会ではみんな問題点やこれからの課題をキチンと考えてくれたようで、自分でも再認識が図れたようです。私としてもみんなの考えを知ることができ、これからの指導に活かしていくことを発見できたという意味でとても有意義な時間となりました。
学習塾 講師
「2学期 期末テスト対策週間」
2017年11月21日
当塾では昨日から2学期期末テストの対策週間に入りました。今週いっぱいは時間割が変更になりますので、集団クラスの皆さんは配布された時間割をよく確認して間違えることのないようにして下さい。

中学3年生の皆さんは2学期最後の定期テストですから、結果に悔いが残らないよう今できる事を精一杯やりましょう。また、対策期間中は宿題や小テストの量も増えますので、ある程度計画を立ててテスト勉強に臨んでいきましょう!もちろん、学校の課題もおろそかにしなよう気をつけて下さいね。

前回(2学期中間テスト)やってきたテスト勉強の中で、実際のテストに活かされた点が色々あると思います。今回のテスト勉強ではそれを継続しつつ、前回のテスト勉強の中で足りていなかった点を意識して下さい。きちんと自己分析をしてテスト勉強に取り組むことが得点アップへの近道なので、面倒かも知れませんが少し考えてみてはどうでしょうか?…そうは言っても「具体的に何をしていいか分からない」なんて人もいるでしょうから、アドバイスの欲しい人は遠慮なく相談に来てくださいね。

最近、急に寒くなってきたせいかマスクを付けてくる子が何人か見られます。試験当日に体調を崩してしまうと大変ですから、普段の生活で気を付けておくのは良い心構えだと思います。くれぐれも体調には気をつけて下さい。
学習塾 講師
「結果とモチベーション」
2017年11月17日
先日の授業後に、ある生徒さん達から「先生、部活の大会で二位になった!」との報告をもらいました。素晴らしいことですね!

子ども達のこういう何気ない報告をもらえることは嬉しいものです。色々話をしていると、「試合中に足がつってしまった」「もう少しで優勝できた」なんて声もありました。「もう少しだったね」なんて話をしつつも、それぞれの子が課題みたいなものを感じていたようでしたので、是非とも次に活かすようにして下さい!私も陰ながら応援しています。

何も勉強に限ったことではありませんが、普段の頑張りが「結果」という分かりやすい形で確認できるということは、モチベーションの維持にも繋がる良い傾向だと思います。これは当塾の生徒さんの例ですが、前回の二学期中間テストで順位を大幅に上げて上位20%以内に入った子がいました。その子とはテスト結果が出た後で少し話をしましたが、「大変だったけど良い結果が出たので頑張って良かった」という言葉をもらいました。

この子を含めて、塾生の皆さんが次も良い結果を残せるようにサポートをすることが私たちの仕事です。一緒に頑張りましょう。
学習塾 講師
「英語の長文演習 その2」
2017年11月10日
本日の日記は前回の続きとなっております。中2クラスの授業内で実施している英語の長文演習では、以下のような形式をとっております。

・制限時間を設ける
・英文は教科書の本文以外のものを使用

演習は、多少短いくらいの時間を設定して行っています。普段の授業では教科書などを利用して「早く読む」ことを意識してもらっていますが、この長文演習では読むことに加えて「設問を解く」ことが要求されます。初めて目にする英文でこの二つの作業を要求されることが、長文問題を難しくしているとも言えます。設問の種類は多岐にわたりますが、どちらにしても本文を速く正確に読む必要があり、やはり普段の授業で行っていることが重要であるとも言えますね。

ちなみに…皆さんの様子を見ていると、普段の練習もあってか英文を読むこと自体は問題なくこなせているようでしたが、この「設問を解く」作業を並行してこなすとなると少し勝手が違っていたようです。個々で課題が異なってくるとは思いますが、問題を「時間内に」「正確に」解くための改善点は何かということを意識してくればと思います。

勘違いをしてはいけないのは、問題を解いてそれ終わりではないということです。あくまで上記の長文演習は練習の一環であり、本番の試験ではありません。練習で出来ていないことをそのまま放って置いては本番で同じようなミスをしてしまう可能性大です!
学習塾 講師
「英語の長文演習 その1」
2017年11月2日
私が担当させてもらっている中2クラスでは進度に余裕がでてきたため、授業時間を利用して週に1度「英語の長文問題」の演習を行っています。これは1年後の入試を意識したカリキュラムとなっており、入試や実力問題への対応力育成を目的とした授業となっております。

何故、先に進む時間を割いてまでこのようなことを行っているかというと…それには重大な理由があるのです。その理由をご説明するにあたって、少し定期テストの話に触れさせてもらいます。学校の定期テストで出題される長文問題には、大別して以下のような2つのタイプがあります。

(a) 教科書の本文をそのまま利用したもの
(b) (当日のテストで)初めて目にする英文を利用した内容

当塾で(楠中学や豊山中学の)過去問を分析した結果、中学1年生時のテストでは主に(a)が、中学2年生時ではテストによって(b)が多少出題される傾向にありました。どちらにしても、中学1〜2年生時の定期テストは(a)が問題として出されることがほとんどなので、きちんと準備をしておけば点数が取りやすいものとなっております。

では、中学3年生の定期テストではどうでしょうか…実は、後半になるにつれて(b)が長文問題のメインとなっていく傾向があり、更に英文の内容も長くなっていきます。このタイプの問題は事前に内容を頭の中に入れていける(a)とは異なり、当日に初めて触れる内容ということもあって対策が容易ではありません。ほとんどの子が限られた時間の中でこういった問題に上手く対応できず、思ったような結果が出せないようです。それまでこつこつ準備をしてきたおかげで点数が取れていたような子でもこういった事態に陥ってしまうことも珍しくありません。学内平均点が低くなっている理由がここです。

その対策の為に、早い段階から長文問題の演習を行う必要があるのです。少し長くなってしまったので、「どういったことをやっているのか」というご紹介はまた次回の日記でさせていただきます。
学習塾 講師
「2学期中間テスト結果&小学生英語」
2017年10月26日
少し遅くなってしまいましたが、中1・2クラスの2学期中間テスト結果についてご報告いたします。両学年とも数学、英語ともに学内平均を大きく上回る結果となりました。よく頑張りましたね!

特に、中学2年生の数学・英語テストに関しては(80点以上の)上位層と下位層の人数が極端に多かったようで、平均点がテストの難易度に反して低めとなっていました。こういったテストでは少しのミスが命取りで大きな差となってしまいますので、普段の宿題などから気をつけていきましょう!

それでは、いつも通り塾内平均点と学内平均点との差という形で公表させていただきます。

「中学1年生クラス」
数学 … +25点
英語 … +27点
「中学2年生クラス」
数学 … +36点
英語 … +35点

さて、本日の日記の本題は「小学生英語」についてのお話です。授業スタートから2か月ほど経過しましたが、皆さんアルファベットを「書く」ことについては大分慣れた様子です。初めのうちは一部の小文字で苦労している子もいたようですが、小テストや普段の授業の中で書く作業をしてもらい、克服してもらいました。

英語の文章はそのほとんどが小文字で構成されていますので、小文字の読み書きがキチンと出来ていないとテストの得点アップには絶対に繋がりません。それを憶えた上での英文法の練習となり、またそこで新たに気をつけるべきポイントが出てきますが、これに関してはまた次回以降の日記でご紹介していきたいと思います。

最近、寒くなってきたからかマスクをして塾に来る子も何人か見かけます。風邪などひかないように、体調管理には十分に気を配るようにしてください。(中学3年生の皆さんは特にです!)
学習塾 講師
「出雲大社に行ってきました」
2017年10月19日
楠中学・豊山中学ともにテスト結果が返却されましたね。私の担当クラスに関しては結果が出そろい次第、またこちらで発表させていただきたいと思います。満足のいく結果が出た人も、残念ながら納得のいく結果が出なかった人も、今回のテストでの教訓を次以降に活かしていきましょう。

さて、少し前の話になってしまいますが…10月の初旬に出雲大社へ旅行に行ってきました。出雲大社は国造りの神、商業神、縁結びの神、農業神としても有名ですね。その歴史は古く、創造は神代とも言われていて明確な時期が分かっていません。
出雲大社 出雲大社 出雲大社
この出雲大社…個人的に面白いなぁと思ったことが1つあります。それは「参拝方法が通常の神社などと一部異なる」という点です。通常の神社での参拝方法は「二礼二拍手一礼(二礼二拍手一拝)」ですが、出雲大社では「二礼四拍手一礼(二礼四拍手一拝)」で参拝を行います。これは出雲大社において「四 = 幸せを呼ぶ"シ"」とされ、四は縁起の良いものであると伝承されているためです。

銅鐸最後にこちらの写真…塾生の皆さんは何か分かりますね?そう、教科書などによく載っている「銅鐸」ですね!これらの銅鐸はレプリカでは無く本物(一部復元されたものを除く)だそうです。何千年も前から存在するものを見ると感慨深くなってしまいますね。
学習塾 講師
「集団クラスを受講するにあたって」
2017年10月13日
本日で楠中学の2学期中間テストが終了しました。楠中学の皆さん、お疲れでした!さて、テスト対策の授業を行っていく中で、一つ思うところがありました。それは…期間中に分量が増える宿題や小テストに対する取り組み方に関してです。

今回のテストから受講科目を増やしたある塾生さんのお話しになりますが、残念なことにその子は試験対策中の宿題や小テストに対する取り組み方がかなり雑なものとなってしまっていました。今まで通りに宿題や小テストをこなすことが科目数を増やす上での約束でしたから、本人とは何度も話しをしました。ですが、なかなか改善の様子が見えませんでしたので「宿題やれない?ツラい?」と尋ねてみると、「ギリギリまで手を付けなかったりして少しいい加減に考えていた」とのことでした。

この子とは科目数を戻すかどうかも含めて話をしましたが、当塾ではこのような「ただ受けるだけ」という姿勢を良しとはしません。科目数を増やすことに関しても決して強制はしていませんし、ご本人さんの強い希望の上で受講していただいております。

また、当塾(の集団クラス)では「学校の宿題をないがしろにしてまで塾の宿題を優先させない」ということを方針としております。あくまで塾は学校の成績を上げるために通っていただく場ですから、塾の宿題が影響して学校の宿題を疎かにしている…なんて状況になってしまっては本末転倒です。だからと言って塾の宿題がこなせない状況を看過するほど甘いクラスでもありませんので、この約束が守れないということは集団クラスに通うこと自体がその子のプラスになっていないと判断せざるを得ません…。

塾はタダで通える場ではありませんし、大切なお子様をお預かりしている立場です。我々も妥協で授業を行うことはできないという想いから、このようなスタンスを取らせていただいております。何卒ご理解いただけると幸いです。
学習塾 講師
「2学期中間テスト 対策授業」
2017年10月11日
現在、当塾では定期テスト対策期間となっております。豊山中学の皆さんは、本日で2学期中間テストが終了しますね。お疲れ様でした!楠中学の皆さんは金曜がテスト最終日ですので、もうひと踏ん張りです!一緒に頑張りましょう。

当塾の(集団クラスの)通常授業では学校よりも先の内容を授業で取り扱っていますので、いざ定期テストの範囲に戻ってみると「細かい部分を忘れている…」なんて子もいます。もちろん、内容理解については普段から宿題や小テストで徹底させていますので各単元の基本に関しては問題無くこなせる子がほとんどのようですが、やはり定期テストではその細かい部分の積み重なりが「結果」という大きな差となって表れてしまいます。対策授業の宿題や小テストの分量が、(通称授業と比べて)大幅に増える理由の一つがここにあります。

いつも子ども達には「自分にとって足りない部分をハッキリさせて、時間を上手に使って勉強しよう」と伝えています。言われたことだけを闇雲にやるのではなく、自ら考えてプラスアルファとして必要なことを実践できる人となっていければベストですね。
学習塾 講師
「良い質問のしかた 〜その2〜」
2017年10月6日
前回の日記の続きとなります。少し内容が重複してしまいますが、塾生さんが持ってくる質問には以下の2つのタイプのものがあるといった内容でした。

1.自力で途中まで考えた上での質問
2.まったく手を付けてない状態での質問
※ 1に関しては前回お話しさせていただきましたので、よろしければ前回の日記をご覧ください。

本日は2のような質問に関してのお話しとなります。いきなりではありますが…2の質問のしかたはあまり効果的ではありません。こういった質問に対しては(内容をじっくりと確認させてもらった上でのことですが)まったく考えた痕跡が無いようだと、「自分の出来る範囲で良いからしっかりと考えてくるようにね」と指示を出します。場合によっては足掛かりになるようなヒントを与えたりもしますが、基本的にはまず自力で考えてもらいます。

少し厳しい言い方をしてしまいましたが、もちろんその子が憎くてそのような指示をするわけではありません。むしろほったらかしにすることと比べたら、質問に来てくれるだけでも素晴らしいことです!私としても折角時間を割いてまで質問に来てくれるのだから、テストでも自分の力で解けるようになって欲しいという想いからこういった指導を敢えてさせて貰っています。テストや入試の時は隣にいてあげることができませんからね…。

結局のところ、勉強というものはどこまでも行っても、最後は自分自身との闘いだと思います。その場限りのいい加減な指導ではなく、その子が自ら考えて結果に繋げていくことができるようになるのがベストです。そして、そのサポートしていくのが我々の仕事の一つだと強く信じています。
学習塾 講師
「良い質問のしかた 〜その1〜」
2017年10月4日
最近、授業の前に塾生さんから質問を受けることが度々あります。本日はその中から少し気になった点がありますので、それに関して少しお話をしていこうかと思います。

まず、質問内容のほとんどが宿題に関することなのですが、たとえば同じ問題だったとしても以下の2つのタイプに質問を区別することができます。

1.自力で途中まで考えた上での質問
2.まったく手を付けてない状態での質問

1に関しては良い質問の仕方だと思います。「どこまでが理解出来ていて、どこからの理解が足りていないのか…」という点がより明確になるので今後の学習がスムーズになりますし、そういったタイプの質問をしてくる子の大体が(ノートやその子の様子を見る限りでは)前向きな姿勢で勉強に取り組んでいます。当然のことながら、テストなどの結果にもそれがよく表れていますので良い傾向だと言えますね。

1から10まで手取り足取りで問題に取り組むのではなく、たとえ1から3までしか出来なかったとしても自らの力で考え乗り越えようとする意志がそこにあります。これは勉強以外の多くの場面にもきっと支えになってくれるメンタリティーではないでしょうか?私が指導をする上で大切にしていることの一つでもあります。

さて、問題は2のタイプの質問なのですが…少し長くなってしまったので、こちらに関してはまた次の日記でお話をさせていただきます。

最後に…本日から2学期中間テストに向けた対策期間に突入します!期間中は時間の変更もありますので、配布された時間割をよく確認して間違えることのないようにして下さいね。
学習塾 講師
「第2回 全県模試の結果が却ってきました」
2017年9月27日
先日、全学年の皆さんへ「第2回 全県模試」の結果を返却し終えました。もし、結果をまだ見せてもらっていないという保護者様がいらっしゃいましたら、一度お子様に確認してみて下さい。

返却の際、塾生の皆さんにはお伝えしましたが、あくまで模試は「現時点での自分の弱点を把握し、どこを勉強すべきか」という点をハッキリさせる為のものです。これは学年に関係なく言えることですから、(特に中3クラスの皆さんは)これからの学習に大いに役立てて下さい。模試の見方がよく分からない子や、結果を見てもどこを勉強すればいいか判断に困るという子は気軽に相談にきてください。

さて、ここまで「結果だけに捕らわれないように…」なんてお話しをしてきましたが、やはり中3クラスの子たちは志望校の合格判定がどうしても気になってしまうようですね。(笑)これは仕方のないことだと思います。何人かの子たちとは模試の結果について色々と話をしましたが、塾生の皆さんのほとんどがしっかりと志望校を決めているようで安心しました。

(現時点では)あまり思わしくない結果が出てしまった子も、これで全てが決まってしまう訳ではないですから悲観的にならないようにしてください。むしろ、「夏に頑張ってきたこと」がこれから少しずつ現れてくるはずなので、一緒に頑張っていきましょう。
学習塾 講師
「なぜ宿題をやらなくてはいけないのか…その2」
2017年9月22日
少し前の日記でもお話しさせていただきましたが、当塾では授業内容の定着を図るために宿題や小テストを課しています。学んだ内容を理解せずに次の単元に進んでも、あまり効果が無いからです。宿題は「ただこなすだけ」では意味がありません。もちろん、誰かの答えを見せてもらって宿題をやるなど言語道断です。そんなことをやってしまうという事は、塾に来ること自体がその子にとってプラスとなっていないのかも知れません…。

知識を定着させるためには、「自分の力で考えて実行する」ことが最も大切なのです。そういった準備を怠ってしまうと、結局のところ定期テストや入試で思ったような結果が得られない可能性の方が大きいです。集団クラスの皆さんには口を酸っぱくして伝えていることなので、分かってくれているものと信じています。

分からないことは恥ずかしいことではありません。数学や英語の宿題などに関して、授業の前後に質問に来る子だっています。むしろ、分からない部分をそのままにして、思うような結果が出せないことの方が悔しいのではないでしょうか?学習した内容が本当に皆さんの武器となり得ているのかどうか、今一度よく確認してみて下さい。

今日の日記では少々厳しいことを述べさせていただきましたが、私たちは「頑張ろうとするやる気のある子たちにとって、少しでも助けとなれれば…」という想いで日々の授業を行っております。どうか自分の意志で「頑張る!」という気持ちを持ってください。そのための協力を我々は決して惜しみません。
学習塾 講師
「刺激をもらうことは大切!」
2017年9月19日
皆さん、3連休はいかがお過ごしだったでしょうか。この連休中は台風18号の影響で、日曜の夜などは凄い風でしたね。私も出先から帰宅の際、電車の遅行で足止めをされるなど少々厄介な目に会ってしまいました。

さて、そんな台風の中でどこに行っていたかというと…実は、高校時代の同級生からのお誘いで、同い年の経営者が集まる食事会に参加してきたのです。税理士、理学療法士、デザイナーなど様々な業種の方がいらしていて、色んな話を聞くことができました。自分の知らない世界をプロの視点から直接話していただけるので、(同い年ということもあって)大きな刺激をもらえました。

同い年の経営者が集まる食事会やはり、人と話すことは自分の見識が広まる良い機会なのだとつくづく思い知らされました。授業などに関連付けてお話しできる内容もあったので、また折を見て塾生の皆さんにもお伝えできればと思います。

こういった同い年の経営者だけで催される会というのは珍しく、主催者として骨を折ってくれた同級生にはとても感謝しています。「持つべきものは友」とよく言いますが、本当ですね。(笑) 皆さんも今いる友人を大切にしてください。
学習塾 講師
「ふと感じたこと」
2017年9月13日
先日、休憩中に子ども達と話をしていると、ひょんなことから部活の話題になりました。この時期はほとんどの部活動で中学3年生が引退し、中学2年生の子たちが部活内での最上級生となるようです。当塾の中2クラスの子たちの中にも部活に入っている子が多くいて、その子たちから話を聞いてみると「練習がハードになって大変」なんて声も聞こえてきます。そういった影響もあってか、休憩時間には少しぐったりしている様子の子もいました。まだまだ若いとはいえ、体力的にはなかなか大変なんだろうと思います。

ですが、皆さんそういった状況でも宿題や小テストの準備をキチンとこなし、疲れている中でも授業に集中して臨んでくれています。本当に感心させられます…。日々の授業で(メンタル面での)姿勢を大切にしている身としては、そんな皆さんの気概に授業の中で何か少しでも返せるものがあればという気持ちにさせられます。

もちろん、普段からそのような気構えで授業に臨んでいますが、相乗効果とでも言うのでしょうか…教える側も皆さんの熱にあてられて、より一層やる気を引き出されます。これもある種の切磋琢磨の形だと思います。この年齢になっても若い皆さんから学ばせてもらえることがあるのが、この仕事も面白いところです。これからも塾生の皆さんとより良い関係を築き、一緒に頑張っていくことができれば、それはこの上ない喜びです。
学習塾 講師
「小学英語の授業」
2017年9月8日
先日スタートした「小学英語」クラスについての日記となります。皆さん、最初の授業ということもあってか少し緊張している様子でしたね。これから徐々に慣れていってくれればと思います。

さて、授業の様子はと言いますと…まず、(先日の)授業ではアルファベットの読み書きについて勉強をしました。小学校で授業を受けているので、みんな読みの方はある程度は大丈夫でしたね。声に出して一緒に読む練習をする時も、キチンと発音出来ている様子でした。最初ということもあってか中には恥ずかしがりながら一生懸命発音している子もいましたが、その様子は見ていて微笑ましいものがありました。

発音の方は概ね問題なくクリアできたのですが、アルファベットを書くことにはまだまだ慣れていない様子でなかなか綺麗に書けない子もいました。1つ1つを丁寧にチェックし、更にきちんと直しをやってもらう作業に多くの時間を充てておりますが、この先の中学英語では「書くこと」が要求される問題が大半です。今のうちからアルファベット(大文字・小文字の両方)を完璧に書けるようにしておけば、それだけで皆さんの大きなアドバンテージとなるのです!

アルファベットが終わり次第、簡単な英文法の練習に入りますので、その様子もこちらでまたご報告させたいただきます。
学習塾 講師
「本日から小学生の英語クラスがスタートします」
2017年9月6日
本日より「小学英語」の授業がスタートします。無事に定員数を迎えての開講となりますことを、この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。

この「小学英語」は、コンセプトとして中学に入ってから英語で躓いてしまわないようにするための準備という側面が強いです。なので、難しいことには手をつけずに、英文法の基礎的な部分に重点を置きつつゆっくりと授業を行います。

さて、今日がスタートとなりますが私も今から授業が楽しみです!バッチリ準備をして授業に臨みますので、受講される皆さんも一緒に頑張りましょうね。この半年を有効に使って、中学に入ってから英語を得意教科にしちゃいましょう。また明日か明後日辺りに、こちらの日記で授業の様子などもご報告させていただきたいと考えております。

※「小学英語」に関しましては、来期以降の(現小学5年生のお子様の)ご予約も承っております。もしも、中学入学後の英語に不安を感じる方がいらっしゃいましたら、是非ご検討下さい。
学習塾 講師
「当塾が大切にしているもの」
2017年9月1日
皆さんは普段の学校やご家庭での生活において「座右の銘」とでも言うのでしょうか…これだけは心掛けている!といったことはありますか?先日、当ホームページの管理・運営で日頃からお世話になっているFolksWorksの高橋代表と似たような話題になった際、高橋代表は「どれだけお客様の立場に立って考えられるかを大切にしている」と言われました。素晴らしいお言葉ですね。私たちも常日頃から授業が一方通行になってしまわないように心掛けています。

当塾では、勉強というものは「私たち講師と皆さんがお互いに協力しあって結果に結びつけるもの」だと考えております。例えて言いますと、私たち講師は日々の授業をより良い形に進化させ続けて皆さんに提供するという仕事を。そして、生徒の皆さんは宿題や小テストなどの「準備」をしっかりして授業に臨むことを。…と言った感じでしょうか。

その際に、どちらかが一方通行になってしまっては意味がありません。私たちが最高の授業を提供するのは当然の事として、生徒さん自らにも前向きに取り組んでもらう必要があります。その為にも、身近なところから私たちに出来る事として「何故宿題をやらなくてはいけないのか」等の疑問に納得してもらえるように心掛けています。(これに関しては以前の日記で詳しくお話しさせてもらっています。)そういったお互いの理解があって、初めて大きな結果に結びつくものだと信じております。
学習塾 講師
「模試の結果より大切なこと…」
2017年8月28日
皆さん、夏休みも残りわずかですね。宿題や提出物のやり残しは無いでしょうか?今週で当塾の夏期講習も終了しますが、明後日(8/30)には全県模試があります。中2・中3クラスの皆さんにとっては久しぶりの、そして中1クラスの皆さんにとって初の模試となりますね。

従来通り、中1・中2クラスの皆さんは3科目受験(国・数・英)となりますが、これまで習ってきた内容に関して、その実力を測るいい機会です!この機会に苦手分野をはっきりさせて、次のステップへと活用しましょう。中3クラスの皆さんは初の5科目受験となりますね。今回の結果(偏差値)で県内における自分の位置をしっかりと確認しておきましょう。

ただここで注意して欲しいことは、志望校の判定など結果を見て終わるだけではあまり意味がないということです。重要なのは各教科のどの範囲が弱点かを出来るだけハッキリさせ、受験までにそこを鍛えなおすことです。今回の模試は、その為の「健康診断」のようなものと考えてみて下さい。

この時期の模試では、夏休みの間に蓄えた力が上手く発揮できない子もいます。そういう子の多くは秋以降の模試で(この夏に頑張ったことが)少しずつ結果として出てきます。更に言えば、やはりそういった子ほど過去の模試を上手に使っている様子でした。模試を受ける機会はそれほど多くありません。皆さんの貴重な時間を割いて受けるものですから、是非とも自分の為になるように活用して下さいね。
学習塾 講師
「生徒さんの成長は見ていて楽しいものです」
2017年8月22日
先日、夏期講習限定コースとして開講させていただいた「短期集中講座」が無事に終了しました。(10日コースを選択していただいた方は明日で最後になります。) 元々、少人数を対象としたものだったのですが、当初予想していたよりも多くのお申し込みがあり、何名かの方は夏休み以降も引き続き当塾で学んで下さるとのことでした。とても有り難いことです。我々もご期待に応えられるように誠心誠意、指導に当たらせていただきます。

今夏の「短期集中口座」では英語を担当させてもらい、何名かのお子さんを見させていただきました。集団クラスとは違い各々に合わせて授業を展開していきますので、元々英語が得意な子は先の単元をどんどん学習していき、逆に英語が苦手な子はつまずきの原因をハッキリさせて、そこを徹底して練習しました。こういうことが出来るのも、学校の授業が進まない夏休みならではのことですね!

苦手だった子の中には自信をつけてくれた子もいたようで、「どれだけ力が付いたか試してみたかったら、時間があるときにでも前の定期テストを改めて解き直してみるといいよ」と提案してみたところ、驚いたことに直ぐ実行し「ほぼ満点でした」と嬉しそうに報告してくれました。最初は英語に対しネガティブなイメージを持っていたようですが、終盤ではそんなイメージを完全に払拭出来ているようでした。こういう嬉しい変化(成長)を見られると、この仕事をしていて良かったなと思えます。

塾生からのお土産最後に…生徒さんから旅行のお土産をいただきました!甘いものは大好きなので、とても嬉しかったです。ありがとうございます!(^^♪
学習塾 講師
「今日から夏期講習再開です」
2017年8月17日
本日から夏期講習が再スタートされますね。皆さん、休み期間を上手くリフレッシュに使えましたか?今日からは少しだけ気持ちを切り替えて頑張りましょう。特に、中学3年の皆さんはラストスパートのつもりでしっかりと授業に臨んで下さい!

さて、月末には模試が実施されますね。毎年お話しをさせてもらっていますが、この時期の模試(特に3年生の皆さん)は「結果」も大事ですけど、模試を受けたその後に何をやるかの方が重要です。「受けて志望校の合格判定を見て終わり」という傾向が強いですが、模試は全範囲から出題されます。自分の弱点を把握するのに最適なテストです。特に社会や理科など、普段どこから手をつけていいか困っている科目がある人はこの機会を逃してはいけません。

模試はあくまで「模擬」的な試験であって「本番」ではありません。たまたま自分の得意範囲が出題された可能性も否定できませんから、油断は禁物です。むしろ自分が出来ていなかった部分をよく把握して、普段の勉強ではそこを重点的に鍛えていくことに活用していくのがベストです。普段の定期テストとは勝手が違うので、実力的なレベルアップに繋げていく意識をもつことに本当の意味があるのです。
学習塾 講師
「夏期講習談話」
2017年8月9日
夏期講習も中盤に差し掛かってくる時期となりましたね。現在、中1クラスの授業ではここまで塾で学習した内容の復習を行っています。中1クラスは楠中学と豊山中学の生徒さんがほぼ半々ですが、進度としては豊山中学の方がかなり先に進んでいる状況です。もちろん、塾では両中学の進度に対応が出来るように授業を行っていますが、その分進めるスピードが上がるので、この夏休みを少し利用してここまで習った内容を完璧に定着させていきます。

復習の内容としては、計算問題をメインに演習問題を解いてもらっています。皆さんの様子を見ていると、基本的なレベルの計算問題は「文字式」「方程式」共にしっかりと出来ている子がほとんどです。しかし、人によっては応用的な分野(特に分数が絡んだ分野)になると細かい理解が足りていなかったり、ミスをしたりするなどそれぞれの改善点が浮き彫りになってきます。授業ではその際、途中式をしっかりと見直させて(ヒントを出しながら)問題点の確認を行っていきます。

誤解を恐れず言わせていただくなら、解答だけを確認するだけではあまり意味がありません。多くの科目で共通して言えることですが、自分がミスをした原因を突き詰めることが大切です!
学習塾 講師
「積み重ねが大切です」
2017年8月4日
勉強というものは、時に思うような結果に繋がらないこともあります。特に数学や英語などそれまでの積み重ねが非常に大切な科目は、すぐに結果が出る子とそうでない子がいるのも現実です。

多くの子を見ている中で感じることが、これはその子たち自身の能力差ではなくそれまでの積み重ねの差によるところが大きいということです。どの学年の人も、夏休みという長い休み期間がこの差を埋める最大のチャンス(中3の人は最後のチャンスくらいの気持ちで!)と思って下さい!

過去に私が個別クラスで担当させてもらった生徒さんの話ですが、その子は中2の後半まで英語が大の苦手でした。このまま3年生の内容になってしまうと大変だから英語を基礎からしっかりとやってみないか…と提案した結果、それまで受講していた科目から英語に変更することになりました。

授業を行っていく中で見させてもらうと、やはり中学1年の内容からやり直していかなければならない状態でした。「他の科目の勉強もあるし、この状態だとすぐには結果に繋がらないかもしれない。けど、今やっていることをキチンと身につけてくれたら必ず結果に繋がるから!」と伝え、その子も継続して努力を重ねてくれました。

その結果、入試前には「苦手意識を持っていた英語が得意になった」と言ってくれるまでになり、実際に通知表も中2の段階では「2」だったものが、最終的には「4」まで上げることができました。

その子を見て(私自身も)改めて重要だと認識させてもらったことが、継続していくことの大切さです。すぐに思うような結果にたどり着かなかったとしても、続けていくうちにそこにたどり着けるとポジティブに考えること大切です。私もその助けになれればという想いをもって、日々の授業に臨んでいます。
学習塾 講師
「高1の個別指導(数I・数A)」
2017年8月1日
泰成スクールの個別指導は小中学生を主体としていて、高校生の指導はほとんど行っておりません。(過去に2〜3人、不定期に預かったことがあるくらいです。)

これは、教えることの出来るスタッフがいなかったためでしたが、この夏からいよいよ塾長がその重い腰(体重?)を上げ、指導に当たるということになりました。もちろん、大学受験までの対応はすぐにはできませんが、学校の授業内容の補習という立場で指導に当たって参ります。

現在、数Iを教えて欲しいという卒塾生が1人と数Aを教えてほしいという生徒が1人いますので、計2名の高校生の個別指導をさせていただいておりますが、何分にも私の高1の指導は約7年前に旭野高生を半年指導して以来のことです。生徒にも「先生ももう一度勉強しなおして、一緒に問題を解くという形での教え方でいいかな?とにかく一緒に頑張ろう!」と話しました。私も1からやり直すつもりで、一生懸命やっています。

つい先日も授業で奮闘しましたが、その時の指導の様子を少しだけご紹介させていただきます。数Aの集合の単元のところです。

「問題」
100人のうち、A市に行ったことのある人は50名、B市に行ったことのある人は12名、C市に行ったことのある人は30名であった。

AとBの両方に行ったことのある人をX名。AとCの両方に行ったことのある人は9名。BとCの両方に行ったことのある人は10名。A、B、Cの3つとも行ったことのある人は3名。A、B、Cのどこへも行ったことのない人は28名であった。このときのXを求めよ。

「指導の様子」
私:「この問題は文章からだけではとても理解できないし、解くこともできないよね。」
生徒:「はい。」
私:「図に描いて問題を理解します。」
生徒:「そうだね。ベン図を描く必要があるね。」

…このような流れで「ベン図」の登場です。

数学のベン図

上の図の中で、重なりの部分(A∩B)(A∩C)(B∩C)…これは高校で使う記号ですが、これを上の図に書き入れていきます。

集合の図

「指導の様子」
私:「考えていく上での必要なものは図の中へ書き入れたね。そこから考えていこう。AかCかどちらかに行った人の合計は、80人から両方行った人の9人を引けばよいですね。」
生徒:「はい、そうです。71人ですよね。」
私:「じゃ、そこからBだけに行った人を考えよう。」
生徒:「行っていない人は28人だから、100人から引いて72人。この人たちはA、B、Cのいずれかに行った人です。」
私:「それで、その72人からAかCか行って71人を引くと…?」
生徒:「そうすると、Bだけに行った人1人が出てきます。」
私:「そうだね。Bに行った人の12人は、1 + X + 7 の式になるね。」
生徒:「そうするとXは4人ですね。」
私:「ハイ!正解です!Xは4人ということになります。」

…とまぁ、こんな具合にやはり高校のレベルの問題は中学校のレベルとは比べようもありません。きちんとした理解と、理解のための時間が必要になります。でも、私自身も一緒に考えて、生徒が答えに到達してくれるととっても嬉しいです。こんな喜びを1つ1つ重ねていければと思いました。
学習塾 塾長
「夏期講習に関して 〜中2英語編〜」
2017年7月28日
現在、中学2年生(集団クラス)の英語の授業では教科書を進めていくのと並行して、これまでに習った単元の内容を復習しています。形式としては、普段から利用しているサブテキストの該当箇所を自宅でやってきて、塾の授業で答え合わせと解説をするといった感じです。

復習とは言いましたが、実力アップを図る面もあって完全な復習というわけでもないのです!2年生用のテキストなので問題もそれに対応した難易度となっていますし、解説でも各単元でこれまでに習っていなかった表現や文法的な決まり等をどんどん教えていきます。例えばどんなことをやっているのか…授業内容の一部を少しだけご紹介いたします。

1. I have a few books. 「私は少しの(数冊の)本を持っている。」
2. I have a little money. 「私には少しのお金がある。」

上の2つの例文の下線部に注目して下さい。日本語訳だけ見ると、共に「少しの」という意味になりますね。大切なことは各例文で使われている「 a few 」と「 a little 」の使い分けです。日本語訳からではどちらが正しい選択肢か分からないので、この決まりを知らないと勘に頼った答え方になってしまいます。

a few … 可算名詞(数えられる名詞)に用いる
a little … 不可算名詞(数えられない名詞)に用いる

1の例文で言えば「books」が加算名詞に、2は「money」が不可算名詞となりますね。ここはそれぞれの名詞に「s」が付いているかどうかで、どちらのパターンに該当するか判断しなさいと指導します。この判断のやり方を知っていると、もしも名詞の部分に知らない単語があてられても解ける問題だってあります。

要は、解き方のコツを知っているかどうかなんです。学校の定期テストとは違って、入試問題は決められた範囲があるわけではありません。皆さんがより良い結果を残せるように、日々の授業では上記のような内容をたくさん指導させてもらっています。
学習塾 講師
「夏期特別授業の開始」
2017年7月25日
当塾の夏期特別授業が先週から開始されました。私の担当するクラスは主として中学3年生となりますが、数学と理科を受け持っております。

数学は中1の正の数・負の数といった基本問題から復習を始め、文字式の計算や方程式等、順を追って説明をしております。基本問題に応用問題も絡め、中2までの範囲を一通り終わらせたいと考えています。理科は主に計算分野となりますが、中1は光・音・力の分野と火山・地震など、中2は化学変化に電流や天気などを中心とした総復習を講義形式で行う予定です。

この授業で今までわからなかった所が、100%まではいかないにしろ70〜80%程度理解して今後の勉強の手がかりにしてもらえればという想いで、私自身頑張ろうと思っております。

この夏休み…1ヵ月半はとても長いです。でも、あっという間に終わってしまう人もいれば、1日が長いなと感じる人もいることでしょう。塾生諸君がみな充実した夏休みを送れるよう願っています。もし質問や疑問点があれば先生をつかませて積極的に聞くなど、自分から色々と取り組んでいきましょう!
学習塾 塾長
「夏季講習を上手に利用しましょう」
2017年7月21日
昨日から夏期講習がスタートしましたね。中学1、2年生の皆さんは、夏休みの間にこれまでの復習や2学期に向けての予習を頑張りましょう。2学期に入ってしまうと学校の授業も先に進んでしまいますので、これまで学習した内容でつまずきを感じた箇所があれば、この夏休みを上手く利用して巻き返しを図りましょう。

そして中学3年生の皆さんは、自分たちが受験生であるということを強く意識して下さい。前回の日記でも述べさせていただきましたが、この夏をどう過ごすかで大きな差がついてしまいます。決して時間を無駄に使ってしまわないように!

さて、その中学3年生の授業ですが、私は社会を担当させてもらっています。毎年この夏の時期の授業では、普段の授業とは異なり入試を意識した内容を学習していきます。「学校の定期テストの勉強を頑張っていれば、その延長線上に入試があるんじゃないの?」と捉えている子も少なくはありません。もちろんそれは間違ってはいないのですが、それだけだと少し足りない部分があるのも事実です。以下、直近の授業で行った内容を少しだけご紹介します。

入試問題では、「雨温図(その都市の気温や降水量の年間推移が分かるデータのことです)」を利用していくタイプの問題があります。具体的には、この「雨温図」を見てそれぞれの特徴から気候帯を推測し、それらを前提にして正しい選択肢を選ぶという感じになりますが、授業をしていて感じることは「この雨温図の判別がなかなかつかない子が多いなぁ…」という印象です。この手の問題は定期テストでよく出題される一問一答式のものとは異なるので、なかなか苦戦するみたいです。

このように授業としては習っていても、入試を意識すると少し重点の置き方を変えなければいけない分野もあります。中学3年生の皆さんは、夏期講習のこの時期に各科目で足りない部分をしっかりと把握しておきましょう。
学習塾 講師
「いよいよ今週から夏休み」
2017年7月18日
今週で学校の授業は終了!7/20(木)の終業式を持って、長い長い夏休みが始まります。小学生の人達、中学1年生〜2年生の諸君、そして受験生である中学3年生の人達…それぞれの思いでこの夏休みを迎えられると思います。

そこで、それぞれの立場の塾生達に向けたメッセージを送りたいと思います。まずは小学生の塾生諸君、夏休みは勉強も大切ですが、普段経験できないことをどんどん積極的にやってください。泳げない人は泳げるようにするのもいいですし、将棋を覚えたり鉄棒の逆上がりに挑戦するのもいいでしょう。何か「自分に挑戦できるもの」を見つけ、頑張ってみてください!

中1、中2の塾生は、部活がとても忙しい夏休みになると思います。そのためとっても疲れると思いますが、くれぐれも熱中症などにも気をつけてください。部活の試合などで塾を休まなくてはいけないことも出てくると思います。休んだ時はその時の授業内容をしっかりと聞いておいて、わからない所はどんどん質問をするようにしてください。

最後に…中3の受験生諸君!この夏休みをただ漫然と過ごしてしまう人と、この長い休み中にコツコツと努力する人とでは、その差が大きく出てしまいます。しっかりとしたテーマを持って、自分の弱点を克服するようにしましょう。その内容は個々により様々だと思いますが、「数学の計算分野を完全にする」「理科の重要語句を覚えなおす」「英単語の総復習をする」…なんでも構いません。「この夏休みにやり遂げるんだ!」という目標を持って、頑張って欲しいと思います。
学習塾 塾長
「夏期講習と期末テストのご報告」
2017年7月14日
いよいよ来週から「夏期講習」が始まります。中学3年生の皆さんはほぼ毎日のように授業がありますので、一緒に頑張りましょう。この夏休みをどう過ごすかで、大きな差がついてしまうと言っても過言ではありません!多くの生徒さんを見ていて感じることが、この時期に頑張った人とそうでない人の差は簡単には埋まらないということです。後になって後悔することがないように、この夏を過ごしてください。

さて、ここで私の担当クラスである中学2年生の1学期期末テストの結果についてご報告させていただきます。(中学1年生に関してはまだ成績個表をお受け取りしてないので、後日また発表させていただきます。) 塾生の皆さんの結果は…数学、英語ともに学内平均を大きく上回る結果となりました。よく頑張りましたね!いつも通り、塾内平均点ではなく学内平均との差という形で公表させていただきます。

数学 … +35点
英語 … +35点

今回の期末テストは(数学・英語に関して)中間テストと比較すると範囲が狭く、内容としても基礎的な問題が数多く出題されていました。範囲の学習内容について、テストまでにどれだけの準備ができていたのかが大きく問われるタイプのテストでしたが、塾でも練習したような内容がたくさん出ていましたね。

皆さんの答案を見ていて感じたことが、一つ一つの問題に対してどれだけ丁寧に取り組めたかが、それぞれの差になって表れたように感じます。終わったテストは結果を振り返るだけではなく、そのテストにおいて「自分にとって足りなかった点」を各科目よく分析し、次のテストに活かしていきましょう。
学習塾 講師
「もうすぐ夏休み…」
2017年7月11日
7月5日(水)をもって楠中学校の期末テストも終了し、これで味美中学校、豊山中学校など当塾に来てくれている塾生すべての期末テストが終了しました。皆さん、お疲れさまでした。

泣いても笑っても、これで一学期の成績が決まります。同時に、中学3年生の人たちは、保護者会にて進路の話し合いが持たれるようになります。この時期の進路の話し合いは、先生によって色々でしょう。「今のままでは、この高校は厳しい」とか「もっともっと頑張らないと、今の志望校は無理」などかなり手厳しいことを言われる先生がいるかと思えば、「うーん、今のままでもう少し頑張ればいいよ」とか「今はまだ結論の段階ではないから、厳しいけど頑張りましょう」などという、いささか楽観的なことをおっしゃる先生もいます。

私が今の段階で言えることは…確かに「高校が決まる時期」ではありません。しかし、「自分の方向をどこへ持っていくのかを決める時期」ではあります。大言壮語(出来そうも無いことや威勢のいいことを言う)でもいいと思います。「先生!僕は西春高校を目標に頑張りたいです!」「私は千種高校を目標にしたいです!」…なんでもいいんです。でも、一度口に出した以上は、やるべきことをやらなければいけません。

自分にとって今何が弱点なのかをきちんと把握し、学校の授業での態度なども改める必要があれば改めてください。その他にも提出物をしっかり出すなど、挙げれば誰でも1つや2つ思い当たることはあると思います。そういった点を見つめなおし、自分の目標へと突き進むのです。

今の時期はそれを自分の心の中で決める時だと、私は思います。
学習塾 塾長
「普段の勉強から心掛けるべきこと」
2017年7月7日
今回は、前回の日記でも触れた「自分の字を見間違える」という内容について、少しお話しをしていこうと思います。これは(学習的な)理解度とは違った意味で、とても大切な内容です。この日記を読んでいる塾生の方は今一度、この点がキチンとできているのか?ということを自分自身にしつこいくらいに問いかけてみて下さい。

具体的な例として、数学の計算で言えば、「−(マイナス符号)」をいい加減に書いたせいで見間違いを起こし、結果として解答を間違えるなどが挙げられます。四則計算や連立方程式では命取りになるようなミスですね。この手のミスを防ぐためには、普段の勉強から自分の字を丁寧に書くように心掛けることが重要です。

当たり前のことと思われるかもしれませんが、これが宿題の量が多かったりすると後半の方で疎かになってしまう子もいます。提出されたノートなどを見ていると、この手のミスを繰り返しやってしまう子はその傾向が強いので、気になったらその都度宿題ノートにコメントを書いて注意を促すなり、本人に声をかけるなりしています。少し細かすぎるかもしれませんが、これも本番のテストや入試で子ども達が失敗しないように…という想いを持って指導させてもらっています。

数学に関連した内容でお話しをしましたが、正直なところこれは数学だけに限った話ではないのです。(英語の)本当に初歩的な事で言えば、自分で書いたaとu見間違えてしまう等…このように、細かい例を挙げていってはキリがありません。大切なことは「自分の字を見間違える」ことを軽く捉えないことです。ここを勘違いしてしまうと、伸び悩みの原因となりかねません。
学習塾 講師
「1学期末対策授業 その2」
2017年7月4日
前回は「理科」の期末対策授業の内容紹介をしましたが、今回は「数学」の期末対策授業の中で気付いたことをお話したいと思います。これらはいずれも基本的なミスを犯していますが、おわかりになりますでしょうか?

「乗法公式」
乗法公式のミス
「因数分解」
「因数分解」のミス

それでは解説をしていきます。まずは「乗法公式」からです。

乗法公式の解説

式を直して展開すると、このようになります。したがって、ミスをした解答では、真ん中の -24xy が抜けているということになります。正しい乗法公式は、以下のようになります。

乗法公式の解説

続いて「因数分解」です。

因数分解の解説

同じ項で割るとどうしても「消えてなくなる」と思いがちですが、割った商は 1 となります。

基本的な箇所なのですが、このあたりは非常にやりがちなミスになります。じゃあ、こうしたミスを無くすためにはどうしたらいいでしょうか?…それは、やはり何度も何度も繰り返し練習をして、計算の手順を「手に覚えさせる」しかありません。「習うより慣れろ」ということわざがありますが、人や本に教わるよりも自分が練習や経験を重ねた方がよく覚えられるということです。皆さんも、頑張って練習を重ねてください。
学習塾 塾長
「中1数学の注意点 〜四則計算編1〜」
2017年6月30日
今回は対策期間中の授業で気になったことを一つご紹介いたします。今回の中学1年生(数学)のテスト範囲には「四則計算」が含まれています。当塾の対策授業でもみっちり練習させていますが、他の分野と比べるとどうしてもミスが目立ってしまう分野ですね。子供たちが問題を解いている様子を見ていると、「四則計算」におけるミスは以下のようなものが見られます。

1.計算の順序を間違える
2.自分の書いた字を見間違える

1.に関してはよく見られるパターンです。これは小学校で習った計算の順序に加えて、中学で新たに習った「負の数」と「指数」が入ってくることが原因ですね。ここは私の授業でも、どの段階でミスをしているのか確認することを徹底させています。ただ単に「計算ミス」ととらえるのではなく、「どの段階」で「どういったミス」をしているのかを把握しておかないと、結局のところ同じようなミスをしてしまう可能性大ですからね。

2.の間違え方に関しては、計算の途中でマイナス符号の付け忘れをすることなどが例として挙げられます。一見すると大したミスではないように思われますが、実はこの手のタイプのミスがくせ者なのです!1.の間違え方とは異なり理解不足から起こるものではないので、軽くとらえがちな傾向があります。…少し長くなってしまったので、次回の私の日記ではこのようなミスへの対策について触れさせてもらいます。

最後に…豊山中学の皆さんは先日、1学期期末テストが終了しましたね。結果をまだ受け取っていませんが、ひとまずお疲れ様でした。楠中学の皆さんは、来週から期末テストが開始されますね。残された時間は多くありませんが、ここまでやってきたことと併せて「自分にとって足りない部分」をしっかりと分析し効率よく勉強していきましょう。
学習塾 講師
「今まさに期末テストの対策中」
2017年6月27日
味美中学校の期末試験は先週で終わりましたが、豊山中学校は昨日から期末テストが開始されました。そして楠中学校は来週(7/3)から開始されます。当塾でも期末テストに向けた「試験対策授業」が先週から始っており、2週間あまりの工程でスケジュールに組み込まれています。先生たちも生徒たちも「一生懸命にやらなければいけない」時期と言えます。

そこで、中3理科の対策授業での様子を少しだけ紹介します。「酸性とアルカリの中和」の単元です。この単元で最も大切なことは「中和反応の式」です。「酸 + アルカリ → 水」という式のことですね。

授業で「中和の式を言いなさい」と何人かに尋ねたところ、上記の言葉は出てきました。そこでさらに「イオンを使って式を答えなさい」と聞いても、なかなか「水素イオン + アルカリ水」が出てきません。あれほど、酸を示すイオンは水素イオン(水素イオン)で、アルカリを示すイオンはアルカリ(水酸化物イオン)と説明したのに…。

ここで私が感じたのは…「一度説明したから生徒たちにはインプットされた」と思うのは大間違いということです。何度でも「繰り返し繰り返し説明をしていかなければいけない」…と肝に銘じました。人間ですから忘れてしまうこともあります。皆さんも忘れてしまったことを恥じる必要はありませんが、忘れてしまったことをきちんと「覚えなおす」という努力をしない人は大いに恥じるべきです。「努力は天才を勝る(努力すれば天才にも勝てる)」という気持ちを持って頑張りましょう。

余談ですが…天才棋士の藤井四段、彼は天才です。ですが、その天才が人一倍の努力をするから、あのように強いのです。天才だけなら、あのように勝ち続けることはできません。なぜならば、プロ棋士は皆天才なのですから。
学習塾 塾長
「1年生英語での重要な学習分野」
2017年6月23日
現在、中学1年生クラスの英語では「一般動詞」の説明が終わり、少し問題演習を行っているところです。

(個人的な見解にはなりますが)この「一般動詞」という分野は、中学英語を学ぶ上での最初の山場と考えています。ここをキチンと理解するかどうかでこの先、英語という科目を好きになるのか嫌いになるのか…が決まってしまうと言っても過言ではないくらい大切な分野です。

というのも、「一般動詞」より前に学習した「be動詞」との区別を、曖昧にしたままで先に進んでしまうパターンが多いからなのです。途中入塾された生徒さんで英語が苦手という子は、学年に関係なくこのパターンに当てはまっている子が多い傾向が見られます。

私のクラスでは「be動詞」と「一般動詞」の区別を徹底して指導します。そして、その際に気をつけさせていることは、英語の意味を日本語から正確に捉えることです。(この辺りの詳しい説明は、指導コラム「英語の構成について」に載せてありますので割愛させていただきます。)

この二つの分野をいい加減に憶えてしまうと、二学期に学習する「3人称単数現在形」での大きな躓きとなりかねません。暗記的な学習でその場を安易に乗り切るだけではなく、キチンと理解することで次の学習分野へと繋げていくことも大切です。それが結果として皆さんを楽にしてくれるのです!

さて、今週から豊山中学校の皆さんは1学期期末テストの対策期間に入っていますね。楠中学校の皆さんは来週から対策期間となりますので、配布された時間割表をよく確認して間違えることのないように気をつけてくださいね。
学習塾 講師
「琵琶湖にて」
2017年6月20日
先週、1年ぶりに琵琶湖に行ってきました。「さざなみ街道」という琵琶湖の東側ほぼ半分にあたる道があるのですが、この道は長浜市から瀬田市にいたる約70km余りの道になります。一度で全てを走り切ることは難しいので、その中の一番景色の良い彦根城から長浜城までの片道15km、往復30kmあまりを走ってきました。

琵琶湖本当に気候も良くて、湖ではジェットスキーやパラグライダーを楽しんでいる人たちで一杯でした。残念ながら私は水と高いところが苦手でして…悲しいかな、そんなマリンスポーツの醍醐味が理解できません…。

そんなことを思いながら時速30kmで愛車の自転車をこいで、湖岸道路を走り続けると…長浜城手前の右手に大きな大仏「びわこの大仏」が見えてきました。ここまで来れば長浜城は目と鼻の先です。

長浜城そして到着した長浜城…このお城は、かの羽柴秀吉が築城したものです。長浜の地はその昔「今浜」と呼ばれていましたが、織田信長が拝領した際に信長の名を取って「長浜」と名付けたのだそうです。

さすがは出世街道をひた走る秀吉ですね。上司への「忖度(そんたく)=他人の心をおしはかること」の真骨頂と言えるでしょう。そんなことを考えながら、お城を眺めておりました。

次の機会にはさらに湖北を目指し、やがていつかは琵琶湖一周を達成したいと思っております。
学習塾 塾長
「不定詞についてちょっとご紹介」
2017年6月16日
現在、中学2先生の英語の授業では「不定詞」の分野を一通り終わらせたところです。不定詞は中学2年生の英語における大きな山となる分野です。不定詞には「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の三つの種類があり、私のクラスではこの三種類の不定詞を文法的な解釈から徹底して教えていきます。この三種類の見分けが出来るかどうかで、入試などの実力の部分で大きな差がついてしまいます。

今回はその中から「名詞的用法」をピックアップして、ご紹介いたします。では、以下の例文をご覧下さい。

I want to play the piano. 「私はピアノを弾きたい。」

よく見るタイプの英文ですね。上の例文にあるように「want to〜 = 〜したい」と憶えることがほとんどだと思いますが、私のクラスではこの部分を以下のような日本語訳にさせます。

I want to play the piano. 「私はピアノを弾くことを欲する。」

日本語訳がちょっと不自然ですが、この訳し方をきちんと理解することが重要なのです。不定詞の名詞的用法には「〜すること」という意味があり、上の例文の訳し方だと、不定詞が日本語訳のどの部分に表れているのかよく判りません。更に言うなら「want = 〜したい」と勘違いして憶えてしまう可能性も大です!(※「want」の正しい日本語訳は、上記例文で言うと「を欲する()」の部分となります。)

「want to〜 = 〜したい」と憶えてしまえば楽ですが、それだと不定詞の本当の理解には繋がりません。なにより、入試などで出される問題に対応できなくなってしまう可能性があります。当塾ではこのように生徒さんたちが大事な本番で失敗をしないように、おさえるべき大切なポイントをきっちりと指導しております。
学習塾 講師
「今の時期は…」
2017年6月13日
平成29年春季保護者面談会は、先週の金曜日を持ちまして無事終了させていただきました。面談にお越しいただきました保護者の方々につきましては、お忙しい中当塾のためにお時間を割いていただきましてありがとうございました。

面談では色々な話をさせていただきましたが、当塾の指導上の意向や進学の内容について、十分でないにしてもほぼご理解をいただけたものと信じております。また、保護者様からのご意見も多数いただきましたので、今後の指導に十分活用させていただきたいと思います。

さて面談会について、私(塾長)なりに感じた感想を少し述べたいと思います。私が担当した学年は中学3年生だけだったものですから、主に進路のお話をさせていただきました。これから1学期の残りを過ごし、夏休みを経て2学期へと進む中で、親御さんも含め本人が「どう考え」そして自分の中で進学校を「どう選択すべき」か…大事なポイントは、この1学期というのは「○○高校へ行けるか行けないを決める時期ではない」ということです。

親御さんのご意見としては「うちの子、○○高校へ行けますかね?無理だとすると、△△高校ですかね?」「まだ本人がピンと来ないのか決めかねています…どうしようかな?」など、やはり不安なお言葉が多かったような気がします。ですが、今はとにかく「自分の目標とする高校(1〜2ランク上のレベル)をしっかりと決め」「今の自分の実力と内申点とのギャップをしっかりと見極め」そして「その差をこれからどうやって埋めていくかを考える」時期なのです。

やはり自分の行く高校なのですから、自分でしっかりと決めて欲しいと思います。そして、決めた以上は最後までその目標校を変えないでやり通すという気構えを作る時期が今だと思っています。
学習塾 塾長
「テスト結果と面談会でのお話…」
2017年6月9日
少し遅くなってしまいましたが、中学2年生の1学期中間テストの結果についてご報告いたします。今回は1年生の3学期の内容も含まれている範囲だったのですが、皆さんの結果は…数学、英語ともに学内平均を大きく上回る結果となりました。よく頑張りましたね!今回も塾内平均点ではなく学内平均との差という形で公表させていただきます。

数学 … +37点
英語 … +34点

さて、今週は「春期保護者面談」を実施させていただきました。お忙しい中、足をお運びいただきましてありがとうございました。当塾の面談では、主に塾で行った小テストの結果や直近の定期テスト(上記にある1学期中間テストのことですね)に関してお話しをさせていただきました。普段、塾でどんな様子で過ごしているか等は分からない部分がありますからね。少しでも知っていただき、ご家庭での学習指導の一助となれば幸いです。

最後に…面談会での出来事を少しだけご紹介します。今回、中学クラスのある子の面談の際に、保護者様から「こちらの塾に入ってから勉強に対する姿勢が変わりました。良い意味で緊張感をもって望んでいます」というお言葉を頂戴しました。これは私が指導をする上で一番大切にしていることなので、とても嬉しい言葉でした。

やはり、塾での勉強も漫然とするだけではなく「自分にとって足りない部分」をしっかりと意識して取り組むことが大切です。この子はそういったことにきちんと気を配れていたのでしょう。今回のテスト結果も前回よりも良くなっていましたね!次も一緒に頑張りましょう。
学習塾 講師
「今、中3の授業では」
2017年6月5日
中学3年生の授業では、式の計算と因数分解を終え平方根の単元に入っています。実際には数として存在しない数を数字として表す√(ルート)を取り扱う単元です。

平方根の授業例えば正方形の1辺を面積から考えていきます。ここで生徒達に、「この正方形の面積Sc㎡が25c㎡だったら、1辺はいくらになる?」と問いかけます。すると、即座に「5cmです」と答えてくれます。次に「26c㎡だったらいくらになる?」と、次の生徒へ質問します。すると、黒板を見ながらじっと考えているばかりで、答えは返ってきません。

そこで、頃合いを見計らって「どうだ!!分かるか?」と聞くと、「分かりません」という答えが…「そうだ、分からないのだ。答えが無いんだよ」などとやり取りをする中で、「そんな数は無いのだ」ということに気づかせます。そして、「じゃあ、どうするか」ということから2乗すると26になる数字、つまり5と6の間にある数字で約5.09901…と永遠に続く数字になると理解させます。

すると「こんな数字、数字として書けないじゃん」という声が上がります。…そうなのです!ここで登場するのが、人間の知恵が発明した√(ルート)の記号なのです。数としては書くのには無理がある「無理数」…すなわち√として表します。

「結論」
25は何を2乗すると25?すなわち、5。26は何を2乗すると26?すなわち、平方根の授業(ルート26)と決めたのです。(正確には+5、-5。+平方根の授業、−平方根の授業です。)

とまあ、こんな風に生徒達に疑問を持たせ、興味を起こさせる授業を心がけてやっています。
学習塾 塾長
「卒塾生からのお声 特別篇」
2017年6月2日
本日の日記では,当塾の卒塾生のH・Nさんに書いていただいたお声をご紹介します。今回掲載するものは通常の「塾生の声」とは違い、H・Nさんが卒業された高校に関するお話となっております。


泰成スクール卒業生 愛知県立西春高校進学、卒業

卒塾生の声私が3年間通った西春高校は、何より勉強面のサポートが非常に熱心な学校です。1・2年生の間は週2回早朝テストが行われ、英単語などの基礎知識を定着させることができます。3年生になると、平日は毎日業後補習、そして夏休み・冬休みには自分の志望する大学や進路にあわせて自分で授業内容を選択できる補習授業が開かれます。

西春の勉強漬けの毎日は嫌だ!と思うかもしれません。しかし、勉強ばかりというわけではありません。部活動や文化祭など高校生活の青春を楽しむことも、もちろんできます。でも、大学に進学を考えるならば、勉強はしなければいけません。西春は「やるときはやる。将来のために努力する」そういう強い思いを持つ生徒1人1人の気持ちを全力でサポートしてくれます。

そんな努力できる環境を与えてくれる西春に進学できたのも、小学6年生から中学3年生まで通った泰成スクールのおかげです。分からない問題を何度も質問し、私がきちんと理解できるまでとことんつきあってくれました。皆さんも勉強、受験を乗り越えて、自分の志望する将来に近づけることを切に願っています。


西春高校は地元でも屈指の実績を誇る進学校ですね。大学進学などを真剣に考えている方にとっては、とても良い環境ではないでしょうか。また機会があれば、卒業生の方にお願いしてこういった情報を提供でできればな思います。
学習塾 講師
「期末テストへ向けて」
2017年5月29日
楠中学も豊山中学も中間テストが無事(?)終わり、皆さん何だかホッとしていると思われます。…がしかし、すぐに期末テストがやってくるのです。豊山中学は6月26日(月)〜28日(水)、一方楠中学では7月3日(月)〜5日(水)という具合に、あと1ヶ月と少ししかありません。

特に、中学3年生の人達は一学期の成績がこのテストによって決まります。そして、それに基づき学校では進路の話し合いがなされます。先生によっては「志望校を下げなさい」とか「もっとがんばらないとダメだ」とか、厳しい言い方をされる方もおられます。その時に、「私(僕)は、○○高校へ行きたいです」とはっきり言えるように、結果を残さなければならないのです。

5点でも10点でも、点数を上げる努力をするのです。まだ、中間テストの結果を提出してくれていない塾生諸君もいますが、今回の結果は結果として真摯(まじめで熱心なこと)に受けとめて、次の期末へのステップとしましょう。

ところで、6月1日(木)から春期面談会を行います。まだお家の人に面談用紙を見せていない人は、早く渡して面談日を決めてもらって下さい。特に、中学3年生の人は進路の事とか学習態度の事などのお話し合いをしたいと思いますので、極力ご参加下さいますようお願いいたします。
学習塾 塾長
「中間テストが終わりましたが…」
2017年5月26日
先日、豊山中学の一学期中間テストも終了し、これで両中学の中間テストが終了しましたね。皆さんお疲れ様でした。中学1年生のクラスの子達は、(まだ豊山中学の結果が返却されていませんが)何とか塾内平均点が数・英ともに90点を超える結果となりました!よく頑張ったと思います。ただ、答案をみているともう少し気をつけてればなぁ…というミスも見られましたので、次のテストで活かせるように指導していきたいと思います。

1年生のクラスでは毎年この時期、「期末は同じような感覚で勉強すると痛い目にあうよ!」と口を酸っぱくして話しています。中間テストから期末テストではテストの難易度がガラッと変わり、学内平均点も大きく下がる傾向があるからです。…ちなみに、去年の楠中学は中間テストから期末テストで5科目平均25〜30点ほどの差がありました。1年生の皆さんは今回の結果に慢心することなく、つぎのテストも一緒に頑張りましょうね。

また後日、私の担当する他学年のクラスに関してもテスト結果をこちらの日記で報告したいと思います。
学習塾 講師
「名古屋七福神巡り達成」
2017年5月22日
以前にご紹介をしました「名古屋七福神巡り」を、5月のゴールデンウィークに達成しました!前回巡った中区錦の「福生院」と中区大須の「大須観音」を皮切りに、南区笠寺の「笠寺観音」、中区栄の「萬福院」、中川区中郷の「宝珠院」、港区多加良の「弁天寺」と、1つ1つ家内と一緒に自転車をこいで巡りました。

興正寺そして、とうとうゴールデンウィークの連休中に昭和区八事の「興正寺」にたどり着き、最後となる7つ目の御朱印をいただくことが出来ました。

こちらのお寺は五重の塔で有名なお寺です。自転車で八事山の険しい坂道を走り、苦労して到着したせいか達成感に感無量でした。

何でも構いません。思いつきでもいいです。皆さんも何か目標を決め、「時間がかかってもやり遂げる」という達成感を味わってみてください。これは実行した者しか感じることが出来ない感覚ですよ!
学習塾 塾長
「春期 保護者面談会のお知らせ」
2017年5月19日
楠中学の皆さんは昨日で一学期中間テストが終了しました。中学1年生の皆さんは中学に入ってから初めての定期テストでしたね。緊張せずに解けたでしょうか?そして、中学2・3年生の皆さんは、(前学年の)3学期に学習した内容がテスト範囲に含まれていたので大変でしたね。楠中学の皆さん、ひとまずお疲れ様でした。

豊山中学の皆さんは来週テストがありますので、土日を含むこの三日間でラストスパートをかけましょう!日曜も授業がありますので、うっかり忘れることのないように気をつけてください。

春期 保護者面談会さて、ここで話は変わりますが、来月から「春期 保護者面談会」を実施させていただきます。日程は6月1日(木)〜6月9日(金)を予定しております。先日、この画像にあるプリントを全員に配布しましたので、まだお子様から受け取ってないという保護者様がいらっしゃいましたら、一度ご本人さんに確認してみて下さい。

面談では、塾での学習状況や進路に関するご相談を承っております。お忙しいとは思いますが、より多くの皆様のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
学習塾 講師
「精一杯がんばろう!」
2017年5月16日
楠中学では17日と18日に、豊山中学では22日と23日に、新学期最初の中間テストがいよいよ行われます。決して気負うことはありませんが、日頃の積み重ねの勉強が物を言うと思われます。

どうしても苦手教科は後手後手にまわしやすいと思いますが、嫌なものを後回しにすると結局やり切れなくて中途半端なままテストを受けてしまう人も出てきます。だからこそ嫌なことは先に片付けて、余裕を持って得意教科に臨みましょう!「え〜、得意教科がないよ〜…」って人は、とにかく嫌じゃない教科を得意科目だと自分に言い聞かせてください。

最後に…質問は恥ずかしがらず、積極的に先生をつかまえて聞きましょう。わからないことをそのままにしておく方が、より恥ずかしいことだと思ってください。とにかく、できることを精一杯努力しましょう!!!
学習塾 塾長
「塾生から出された問題」
2017年5月12日
先日、ある生徒さんから(学校の)授業外で出された面白い問題について質問されたのでご紹介します。問題は以下のようなものです。

「問題」 □は□□の1,000倍である。(□には同じ言葉が入るものとする。)

「答え」 m (解説:m「メートル」はmm「ミリメートル」の1000倍) ← 反転すると答えと解説が見られます。

いわゆる頭の体操的な問題ですね。結論から申し上げますと…私は結局最後まで分かりませんでした。(苦笑) 昔からこの手の頭を柔らかくして考える問題は苦手なもので…。

ちなみに、授業が終わってから他学年の子たちにもこの問題を出してみました。すると、驚いたことに5分もしないうちに答えを出した子もいたのです。いや〜凄いですね!その柔軟な発想力は見習いたい…いや、むしろ分けて下さいといった感じです。(笑)

こういった日常に転がっているふとした刺激が、少しでも学習への興味・関心に繋がってくれれば嬉しいですね。また面白いことがあれば、こちらの日記でもご紹介させていただきます。

さて話は変わりますが、現在当塾では1学期中間テストに向けて対策授業の真っ最中です。いつもより宿題や小テストが増えて大変かもしれませんが、大事なスタートダッシュを切るためのテストですから、むしろ前向きに楽しむくらいの気持ちでこなしていきましょう!我々も全力でサポートしていきます。
学習塾 講師
「いよいよ中間テスト」
2017年5月9日
長かった大型連休も終わりましたね。皆さんはこの連休どう過ごされましたか?田舎のおじいちゃん、おばあちゃんに会ってきたよという人、部活の練習や試合で毎日学校へ行ってましたよという人、家族と海外旅行に行ってましたよというとっても幸福な人…人によって、いろいろな過ごし方だったと思われます。

さて、その休みの終わりと共にやって来る中間テスト…楠中学の人達は今週から、豊山中学の人達は来週から対策週間です。特に中学3年生の人達は、1学期の成績の鍵を握るテストとなります。前学年の残っている部分も範囲に含まれます…2ヶ月以上前の部分ですのでかなり忘れている範囲もあると思いますが、1つ1つしっかりと復習をして、しっかりと思い出しましょう。

それには、やはり早目の勉強の取りかかりが大切だろうと思われます。塾の方でも9日からの時間割は特別時間割に切り変わります。足かけ2週間、自分の計画の中に塾の時間割を組み込んでうまく活用していって下さい。

ここで対策授業の一幕を少しだけご紹介します。特別な三角形の三辺の比について、去年の中3数学総合テスト「三平方の定理」の復習です。

三平方の定理 三平方の定理

当塾では、とにかく基本事項の確認を徹底的にやり直させます。記憶があいまいになっている子が多く、根気良く復習をさせます。決して短気にならず、ゆっくりとやっていきます。もちろん、家での宿題も促します。そして、くり返しが大切な事を生徒に言い聞かせます。

皆さんコツコツと1つ1つを覚え直し、勉強しましょう!!
学習塾 塾長
「トップレベルの授業」
2017年5月1日
先月から中2の数学で「トップレベル・準トップレベル」を対象にした、難解問題解法クラスを開講しております。全国の難解私立・公立高校の入試問題の中から、中2の段階で解けるものをピックアップして授業を進めております。

その中から1問、「立命館高校」からの出題の類似問題を例示してみます。

高校入試の難解問題
「さぁこの問題をよく理解して、少し考えてみなさい」と子ども達に声をかけると、さすがに何をどうしたらいいのか分からず、ペンは一向に動いていきません。しかし、5分間くらいは私も我慢してみます。そして、5分くらいが過ぎた頃に、黒板にヒントを書き込みます。

高校入試の難解問題
四角の中に数を入れさせ、「規則性を見つけなさい」とアドバイスをします。そして「特に1の位の数字に注意をしてみて」と付け加えると…

高校入試の難解問題
4つずつで規則があることがわかります。そうなのです!「3、9、7、1、3、9、7、1…」と繰り返すのです。たいていの子ども達は黒板を見て気付いてくれます。さらに…

高校入試の難解問題
余りの2から、次のパターンの2番目の9と答えが導かれます。
…とまぁこんな風に、私の授業では「難解な問題にも取っ掛かりのきっかけが必ずある」ことを気付かせることに力を入れています。そして、子ども達に「驚き」を感じさせてやりたいと、日々努力をしています。
学習塾 塾長
「宿題を見ていて気になった点をご紹介 〜数学〜」
2017年4月27日
現在、中学2年生の授業では「単項式・多項式の計算」が一通り終了したところです。今回は宿題として提出させたノートや小テストを見ていて、特に多かったというミスを一つご紹介していきます。以下に、正答例と誤った例を載せます。

単項式・多項式の計算さて、一見すると似たようなこの二つの答え…どこに大きな差があるでしょうか?

単項式・多項式の計算では、(×)の答えの間違っている箇所に赤でチェックを入れます。このように分数と分けて文字式を書いてしまうと、実は分母では無く分子としての扱いになってしまうのです。

単項式・多項式の計算つまり、分けずに書くとこのようになってしまいます。(※この場合、1はyの係数になるので書きません。)

授業でも気をつけるようにお伝えしていますが、うっかりこのミスをやってしまう子も多いようです。宿題や小テストでこのような間違え方をしてしまった人は、本番のテストでも同じミスをしないように普段から意識しておくことが大切ですよ!
学習塾 講師
「なごや七福神」
2017年4月24日
皆さんは、「なごや七福神」という神様をご存知でしょうか?七福神は、縁起のいいものを手に持って宝船に乗った姿でおなじみですよね?その七福神をまつったお寺や神社を巡ることを、「七福神巡り」と言います。全国でも「なごや七福神」は有名なのですが、知っていましたか?

宝印帳それをひょんなことから知って、家内と一緒に自転車で1つ1つまわっていこうかということになったのです。スタートは中区錦2丁目にある「福生院(ふくしょういん)」から…家内安全や勝負必勝の御利益(ごりやく)があるそうで、この写真のような宝印帳を買ったので、それに御朱印を押してもらいました。

次は皆さんもご存知の「大須観音(おおすかんのん)」です。正式には「宝生院(ほうしょういん)」と言うらしいのですが、合格祈願や家庭円満などに御利益があるそうです。ここの観音様は日本三大観音のひとつにもなっており、とっても有名なものらしいです。1つ勉強になりました。(少し早いですが)塾生の皆さんのために合格祈願もしてきましたよ。

ということで、今回はこの2ヶ所巡りを達成しました。残りの5ヶ所は、また時間を見つけて行きたいと思います。ちなみに…この7つの寺社で御朱印帳に御朱印をもらうと、満願を達成したとして開運成就(かいうんじょうじゅ)へと導いてくれるそうです。皆さんも幸福を願われる方はやってみてはいかがでしょうか?
学習塾 塾長
「この時期の社会の授業では…」
2017年4月21日
この時期に中学3年生の社会の授業をしていると、これまで学習してきた内容(特に1年生の頃にやった内容)が抜けてしまっている子が多いなぁという印象です。テスト前に一気に憶えてしまい、一つ一つの人物や出来事を単純に暗記するだけで、せっかく時間をかけて憶えたことを関連した内容と繋げていない印象を受けます。

確かに、学校の定期テストは「一問一答式」の問題が多いのでそれで何とかなることも多いのですが、やはり入試を考えると不安ですね。(この辺りの話は2017年1月13日の日記でも詳しく触れさせてもらっていますので、よろしければ是非お読み下さい。)

ちなみに当塾の社会の授業では、今のうちからしっかりと入試を意識してもらうために(習った範囲から出題されている)入試形式の問題を解いてもらっています。毎年のことですが、定期テストの問題とは勝手が違うみたいなので戸惑う子も多いようです。

ですが、重要なことは出来たか出来ないかではありません。(もちろん、出来るに越したことはありませんが…。) この時期に入試と同形式の問題に触れ、自分にとって足りない部分=やるべきことを自分なりに見極めて欲しいという意図があります。そうすることでやるべきことがハッキリとしますから、勉強にもとっつきやすいハズからね。

毎年子供たちを見ていると、入試勉強には「どこから手をつけたらいいか悩む」「どういうやり方で勉強をしていくか」などという大きな課題がつきまとうものです。それが直前になってしまうと非常にマズいので、これくらいの時期から「自分なりの勉強法」を見つけていくことが一番です。この時期から入試問題に触れてもらうのも、そのきっかけになればという想いがあります。
学習塾 講師
「授業内容のご紹介 〜数学編〜」
2017年4月18日
数学の計算問題がメインになる分野では、授業での説明や宿題、小テストの他にも「時間内に問題を解く」といった練習もしております。

大まかな手順は以下のような感じです。
(1) 時間を決めて問題を解く
(2) 答え合わせをする
(3) プリントと一緒に間違いなおしを提出

(1)の時間に関しては、問題量に対して多少短いくらいで設定しています。これは本番の試験で慌てずに問題を解くための、メンタルや要領を身に付けるという側面が強いです。最初の頃は分からない問題に時間をかけ過ぎたせいで、本来なら(落ち着いて解けば)出来る問題でミスをしたりすると子もいました。けれど、こういう練習をしていると問題を取捨選択していけるようになるので、結果的に時間の使い方が上手になっている様子でした。

(2)は、いつもの授業の時とは違って途中式などの過程を一切説明しません。つまり、「答えだけ」を伝えます。ただ、ここで終わってしまったらまったく意味がありません。そこで(3)に繋がるのです。

(3)は答えそのものを確認するというよりは、時間内に解いた問題で「どういったミスをしているのか」ということを分析してもらう為に行っています。いつもとは異なったシチュエーション(この場合、制限時間のことですね)で問題を解くと、その場では出てこないようなミスをしてしまう…なんてこともあるかもしれませんからね。正しい答えに到達する過程で、自分に足りなかった点を確認することはとても重要です。
学習塾 講師
「英単語を憶える意味」
2017年4月12日
以前の日記でも触れさせてもらった英単語テストに関してですが、中学1年生の皆さんもようやく自分なりの勉強の仕方が掴めてきたようで、単語テストもある程度は安定して書けるようになったみたいですね。この調子で頑張っていきましょう!

これは全ての学年に共通して言えることなのですが、中学の定期テストや入試では穴埋め問題や英作文で「書く」能力が要求されます。このような問題は英文法の仕組みが分かっているだけでは対応できないパターンがあり、その大部分が「英単語のスペルが出てこなかった」というものです。…ちょっと、もったいないですよね。こんな事態にならないようにするためにも、「英単語を憶えること」を中学1年生の早い段階からきっちり習慣として身につけておくことが大切なのです。

少しだけ厳しい言い方をさせていただくと、当塾の集団クラスでは「英単語テストを憶える努力は当たり前のようにやる!」くらいの意識を持ってもらえるように指導しております。そうでないと、定期テスト前に文法や教科書本文の表現の学習に支障が出てしまい、結果に結びつかない…なんてことになりかねません。

今の(当塾の)上級生は、この点が当然の習慣として身についている人がほとんどです。もちろん、途中から集団クラスに入塾される方にも、この点はきっちり身に付けてもらえるように指導していきます。

最後に…ここまで英単語をメインにお話ししてきましたが、英文法をきちんと理解することも重要なポイントです。ここは英単語の以上に、絶対にないがしろにしてはいけません!あくまでも「英単語テストはその前提として、憶える努力をするのは当たり前」という意識を持つことが大切です。

今日は少し厳しいお話しをしましたが、それだけ大切なことだということを少しでもご理解いただければ幸いです。
学習塾 講師
「ご近所の桜花見」
2017年4月7日
桜花見昨日、今年初の花見に行って参りました。春日井の朝宮公園から落合公園へと続く川沿いの遊歩道です。自転車に乗ってゆっくりと走りながら見物してきました。

もう桜は満開を迎えていて、白色のソメイヨシノやピンクの八重桜など様々な桜が咲き誇り、その川沿い道を彩っていました。何か心が洗われるような気がしました。天気が良ければ、もっときれいだったろうなと思いつつ眺めておりました。

しかし、この桜も週末の雨で半分くらいは散ってしまうでしょうね。「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」…これは昔の女性詩人 林芙美子が好んで書いた短詩ですが、花を人生にたとえ「楽しい若い時は短く苦しいときが多かった」自らの半生をうたったものです。

しかし、これをネガティブに考えるかポジティブに考えるかは個人の考え方次第です。私は「人生は苦しいばかりでなく、楽しいこともあるのだから、その楽しみを精一杯に満喫していくべき」だと思います!皆さんも林芙美子のようにネガティブに捉えるのでなくポジティブに捉え、短いからこそ美しさがより際立つのだと思いましょう!!
学習塾 塾長
「英単語テスト 勉強の仕方2」
2017年4月5日
さて、昨日の日記の続きです。英単語テストの勉強で困っている人に私がいつも提案させてもらう内容が、「自分でテストをして答え合わせをする。これを満点がとれるまでやりましょう!」です。…そう、こんな簡単なことでいいのです。実際に何人もの塾生さんがこの勉強法に切り替えたことで、英単語テストの合格率を上げました。

一見すると「テスト→答え合わせ」の一連の流れが面倒に思うかもしれませんが、実はテスト範囲の英単語全てを何十回と書き取るよりも結果的に勉強時間が短くなることがほとんどなのです。色々な子を見ている感じですと、大体2〜3回この作業を繰り返せば範囲の英単語が一通り頭に入っているようですね。

ただ、ここで気をつけて欲しいポイントが一つだけあって、それは「答え合わせを一文字一文字、丁寧にやるように!」ということです。ここで気を抜いて間違った答えをそのまま憶えてしまっても何の意味もないですからね!

英単語のテストプリント私のクラスでは左の画像のようなプリントを1年生の間しばらく配布して、これで勉強をしてもらっています。実際のものは画像の内容が1枚のプリントの表裏にそれぞれ載っていて、これを使って上でご紹介したような勉強ができるような作りにしてあります。それぞれの英単語の発音に関しても、全て授業で学習済みのものから出題しています。

ちなみに…「1年生の間しばらく」といったのにはちゃんと理由があります。この形式の勉強に慣れてくると「英単語とその日本語訳」ではなく「位置と順番」で憶えてきてしまうのです。最初のうちは勉強のやり方を定着させることを優先させますが、それが身についてからは「英単語とその日本語訳」をちゃんと憶えてもらうことに重点を置くためにも、テスト範囲(憶えてくる英単語)の告知しかしません。

特に、入試や定期テストでは様々な場面でその知識が要求されてしまいますから、「英単語とその日本語訳」それに加えて「発音」までセットで憶えることがベストです。
学習塾 講師
「英単語テスト 勉強の仕方1」
2017年4月4日
今日の日記は、タイトルの通り「英単語テスト」について少しお話しさせてもらいます。特に中学1年生の皆さんの中で英単語を憶えるのに苦労している人は、この日記を参考にしてもらえるといいかもしれません。さて、皆さんは英単語を憶える時にどうやって勉強をしていますか?「なかなか憶えきれない…」という塾生さんと話しをしている中でよく聞く勉強のパターンが以下のようなものです。

・同じ単語をひたすら10、20…回と書いている
・紙に書いた英単語を眺めているだけ

もちろん、上に挙げたようなやり方が自分に合っていて英単語テストもクリアできている…なんて人もいるでしょうから、それで上手くいっている人は問題ありません。ですが、実際に本人たちと話をしてみると、こういったやり方をしている塾生さんたちの(英単語テストの)結果が思わしくないのもまた事実なのです。中学1年生の始めの頃や入塾して間もない人で、苦労している人の大体がこのパターンに当てはまりますね。

実際に、一つ目のパターン「英単語をひたすら何十回も書き取りする」という勉強をしてした子に「それ3〜4回目以降って手だけ動いている状態になってなかった?」と尋ねると、ほぼ全員が「…あぁ確かに」と答えました。そして「小テスト範囲の英単語書き終わって、それで満足していました」なんて声も…それで実際にちゃんと頭に入っていたかを尋ねてみると、やっぱり「最初の方に書き取りしたやつは書けるんだけど、終盤の方が頭に入っていません」なんて声が返ってくることがほとんどでした。

じゃあ、どうやって勉強すればいいのか…そこまでお話しすると日記が少し長くなるので、続きはまた明日にさせてもらいます。
学習塾 講師
「これからの1年」
2017年3月31日
公立合格発表のコメント以来、約10日ぶりの日記となります。合格発表の後で中学3年生となる現塾生に、結果を含めて私なりの気持ちを伝えました。

「君たちも今から約1年後には、今日のこの日を迎えます。その時に悔し涙ではなく嬉し涙を流せる努力を、今日からやりなさい」「全ての結果は、お父さんやお母さんでなく自分で受け止めなければなりません!」…と。すると、子ども達も(少なからず)何かを感じ取ってくれたようで、真剣に聞き入っていたように思われました。(私の勝手な想像かな…笑) しかし、このことは我々指導する立場の側でも肝に銘じなければいけないと、今更ながら痛感しています。

ちょうど中3の数学の授業では乗法公式の説明をしていますが、この公式の応用問題は入試にもよく出されます。「定期テストでは出ないかもしれませんが…」といった具合に、常に入試を意識させる表現が以前よりも頻繁に口から出るようにもなりました。ただ…だからといって、すぐに行動に移してくれるとは思っていません。辛抱強く、子ども達に話して聞かせていくつもりです。

そして、「努力」をさせたいと思うのです。かのエジソン曰く「新しい発明は99%の努力と残り1%の偶然である」とあります。何事にも最大限の努力をした結果が、栄冠にたどり着くという意味です。我々も含めて子ども達全員にそのことをしっかりと心に留めさせ、これからも頑張ろうと思いました。
学習塾 塾長
「卒塾パーティー」
2017年3月27日
先週の金曜日(3月24日)に、旧中学3年生の皆さんと近くのファミレスでささやかな卒塾パーティーを行いました。皆さん4月から高校生活が楽しみな様子で、話を聞いているとSNSなどを介して既に交友の輪を広げている子もいたようです。凄い行動力ですね。(笑)

一部の子たちとは食事会が終わった後に塾の方で少しお話しをしたのですが、「高校生になったら制服姿を見せに遊びに来る!」などと言ってくれる子もいました。このように卒業後も会いに来ると言ってもらえることは個人的にすごく嬉しいものです。この仕事をしている中での楽しみの一つですね。皆さんにとって素敵な高校生活が送れるように陰ながら祈っていますよ〜。

さて、新学期の授業もスタートしてしばらく経ちますが、新中学1年生のみんなも授業に大分慣れた様子でした。数学に関しては、もともと小学校の算数から得意な子ばかりなのもあって順調に進んでいます。英語に関しては…やはりと言って良いのでしょうか。アルファベットや単語を憶えることに苦労している子いたようです。けど、英語は1年生(特に、2学期までに)で学習する内容が最も大切です。ここを疎かにするとそれ以降で取り返すのにとても苦労しますから、当塾でもビシビシやらせてもらいます!

本日から「春期講習」がスタートします。配布された時間割をよく確認すようにして下さい。
学習塾 講師
「公立高校の合格発表を終えて」
2017年3月21日
先週の金曜日(17日)に、運命の合格発表がありました。発表時間は午前10:00にもかかわらず、私たちは塾の電話前に9:30からじっと座って、子供達からの連絡を待っていました。待っている間、頭の中をよぎることは…心配事ばかりです。それは「当日できなかった」と言っていた子はどうだったかな…?とか、「自分はできたけど、他の子達もできていたら点数が足りないかも…」と言っていた子はどうかな?など、良しにつけ悪しにつけ全てが心配ばかりでした。

そんな中10:10過ぎに第一報が…「塾長!受かったよ。うれしい!!」それを聞いた瞬間、さっきまでの心配事はすっ飛んでしまいました。その後、次々とメールやLINEで「○○さんも○○君も受かったよ!」などの連絡が…あ〜、良かった〜!この時ほどこの仕事をやっていて良かったと思うことはありません。

結果、今年は9割の塾生達が第一志望に受かってくれました。受かった子供達は、本当に本人達の頑張りが報われたとホッとしています。しかし、届かなかった子に対しては、我々のアドバイス・助力が足りなかったと深く反省をしました。次の入試では全員合格を目指し、スタッフ一同良い結果だけではなく、悪い結果も次につなげようと話し合いました。

相撲の格言に「負けて覚える相撲かな」というものがあります。相撲は負けにこそ「覚えること」や「収穫」が多いにあり、勝った相撲には覚えることは何もないという意味合いですが、まさにこの言葉のとおりだと思います。「何事も失敗から学ぶことが大切」…我々もこのことを肝に銘じて頑張りたいと思います。
学習塾 塾長
「愛知県公立高校入試 ボーダーラインに関して」
2017年3月16日
明日はいよいよ愛知県公立高校入試の結果が出ますね。その年その年の塾生の子たちの頑張りをこの目で見てきたこともあり、毎年訪れるものなのに合格発表のこの時期だけはいつまで経っても慣れないものがあります。今更ジタバタしても仕方がありませんが、明日皆さんにとって最高の結果が出ることを切に祈っています!

今年度からは当日の試験が110点満点となったことで、全体の配点比率が下記のように変更されました。(※ 一般選抜のうち傾斜配点など無い例になります。)

【平成27年度以前】 ※( )内は満点
通知表の合計×2(90) + 学力検査合計得点(100
 ↓
【平成28年度以降】
通知表の合計×2(90) + 学力検査合計得点(110

上記の変更から「より学力(当日の試験結果)重視になったなぁ」という印象です。問題に関しても、英語では自由英作文、社会では記述式の問題が出題されたりなど、これまでとは大きく異なった種類の問題も見られました。このようなこともあってか、いつもボーダーを発表されている塾さんの中には今年度の予想を公表しないところも…なかなか予想がつけにくい現状という感じです。例年のボーダーと大きな差が出ることはないでしょうが、当日の試験結果がどれだけ影響されるかというところでしょうか…。

この他にも推薦入試が一般入試と同日になったり、松蔭高校や小牧南高校などの一部の高校が1・2郡の共通校へなったりなどという変更点がありましたね。この点に関して(特に推薦入試に関して)は、また後日触れさせていただこうかなと思います。それと…実力をつける為に当塾でどういったことを実践しているかといったことも、これからどんどん公開させていただこうと考えております。
学習塾 講師
「色々と勉強させてもらいました」
2017年3月14日
先日、愛塾連でお世話になっている「西村セミナールーム」の西村先生のところへ、移転祝いも兼ねてお伺いをしてきました。その際の昼食の席では西村先生と(当塾の塾長も交えて)学習指導に対する色々な考え方をお話しさせてもらうことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。お忙しいところ、本当にありがとうございました。

こちらの西村先生は本当に子どもたちのことをよく見ておられ、ホームページ上の日記でも日々の学習指導や塾生に対するその想いを綴っておられます。私自身もそこから学ばせていただいていることが数多くあり、それを日々の学習指導に活かしていこうと研鑽を積む(学問の研究をしたり、知識を深めたりする…という意味です)毎日であります。

塾というのは、来てくれる塾生の皆さんへ少しでも意味のある授業を提供していく場だと考えています。もちろん、その中で当塾へ来ていただく以上は必ずやってもらわなくてはいけないこともありますが(宿題や小テストがこれにあたりますね)、そういう準備することで皆さんにとっても授業が「意味のあるもの」になると私は信じています。
学習塾 講師
「公立高校Aグループ入試」
2017年3月9日
旧中学3年生を対象とした「直前対策講習」も、3月8日(水)の授業をもって無事に終了しました。一昨日の3月7日(火)はB日程入試を終えた当日ということもあり、授業中の子供たちの顔も疲労こんぱいという感じでした。そんな中で、この最後の2日間よく頑張りました!まだ入試は終わったわけではありませんが、あとは自分を信じて下さい。

当塾では本日のA日程が第一志望という子も多くいて、我々としてはB日程が終わった後も塾生の皆さんの気持ちが切れないようにと、いつも通りの高いモチベーションで精いっぱい授業をさせてもらいました。授業を懸命に行う中で、塾生達の顔を見ながら「試験中、結果は考えるな!自分がやれることを必死にやりなさい。悪あがきでも構わないから最後の最後まで粘って、解答欄を字で埋めなさい!」と熱く語り、旧3年生の皆さんの最後の授業を終えました。

また合格発表の日に、皆さんから「先生!受かったよ!」という連絡をもらえると信じています。
学習塾 塾長
「自分を信じましょう」
2017年3月6日
いよいよ公立高校B日程入試の当日となりましたね。当塾では昨日まで「対策講習」が行われていました。(A日程入試がありますので講習自体はまだ少し残っていますが…)私も担当授業があった土曜日(3月4日)の授業の前後で会話した中学3年生のみんなの顔を思い浮かべながら、この日記を書いていますよ!

ありきたりな事しか言えませんが、本番に皆さんを支えてくれるのが「それまでの準備(努力)」です。これまで頑張って準備をしてきた自分を信じてあげて下さい!そして、悔いが残らないように全力を尽くしてください。当日も皆さんの努力が発揮されるように祈っています。

尚、本日から他の学年の子も新学年となります。曜日や時間に変更がありますので、事前に配布した時間割をよく確認して間違えることのないようにしてください。
学習塾 講師
「感想を書いてもらいましたのでご紹介」
2017年3月2日
「直前対策講習」の真っ只中ですね。体調管理に気を配りつつ、ラストスパートをかけていきましょう。

さて、先日のことですが…名城大学附属高校(特進コース)への進学を無事に決めた塾生さんから、当塾へのメッセージを頂きました。その時は授業の関係でタイミングが悪く本人に直接お礼が言えなかったので、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

メッセージ全文はまた後日「卒塾生の声」として掲載予定ですので、今日はその中から印象に残った一文をご紹介したいと思います。それは彼が書いてくれた「続けることの大切さを知ることができました」という一文です。何気ない一文に見えるかもしれませんが、私個人としてはとても嬉しい内容でした。もともと真面目に頑張っていた子ですが、そんな彼でも継続していくことの難しさや重要性を、(当塾で勉強していく中で)少しでも身につけてくれたのかなぁと思うと感慨深いものがありますね。

もしこの日記を読んでいる中学1・2年生の方がいたら、この先輩の言葉を心に留めておいて下さい。あなた達にとっても、きっと役に立つ言葉だと私は信じています。
学習塾 講師
「直前講習がスタートします」
2017年2月28日
本日から公立高校受験者を対象とした「直前対策講習」がスタートします。こちらは公立高校入試を想定して作られた問題を解いていく授業形態となっておりますので、「時間配分などのシミュレーションがまだ完璧でない」なんて人は最後の調整の機会だと思って存分に活用して下さい。自分なりにシミュレーションを繰り返し、各教科のどのタイプの問題に時間をかけるかを把握しておけば、本番に慌ててしまうリスクも下がるハズです。

あとは模試と同様に問題を解いていく中で、出来なかったポイントをしっかりと見直していきましょう。人によっては意外なところが穴になっているかもしれませんよ?楽観的になり過ぎるのは厳禁ですが、出来なかったことに対して不安ばかり抱えてはいけません。「本番前に弱点が判明して良かった!」と前向きに捉えて、本番までに対策を練ることの方が大切です!

残された時間はわずかですが、まだまだ出来ることは有ります。最後まで油断せず、そして諦めることなく一緒に頑張りましょう!当日に風邪をひいたりしないように、特に体調管理には今の内から十分に気を付けておいてください。
学習塾 講師
「三学期総合テストについて」
2017年2月24日
三学期総合テストの結果もほぼ出そろった状態です。そこで、今回は私が担当している中学1年生(集団クラス)の数学と英語の結果についてお話ししていきたいと思います。現状では、まだ学校から成績個票が配布されておらず正確な学内平均点が分かっていません。塾生の皆さんから伺った様子だと「数学→40点台後半」「英語→50点前後」といったところでしょうか。やはりと言いますか、テスト範囲が広かったので平均点は前回のテストよりも下がっていますね。

さて、1年生クラスの皆さんの結果はと言いますと…数学、英語ともに学内平均を大きく上回る結果となりました。正確な塾内平均点の公表は控えさせていただきますが、どちらの教科も予想平均点+30点前後といったところでしょうか…皆さん、よく頑張りましたね。特に数学に関してはあれだけ範囲が広かったので、皆さんの頑張りが結果として表れたのだと思います。次もこの調子で一緒に頑張っていきましょう!

最後に…もしこの日記を見て「今回は塾の平均点以下だった」と落ち込んでいる人がいたら、あまり気落ちしないようにして下さい。もちろん、反省して次に活かすことが大前提とはなりますが、先にお話ししたように今回の塾内平均点は学内平均を大幅に上回っていますので、「次はクリアしてやる!」くらいの意気込みで気持ちに整理をつけて、日々の授業に前向きに取り組むことが何より大切になってきます。
学習塾 講師
「ボードに行ってきました」
2017年2月22日
スノーボード先日、先輩方と一緒に高鷲スノーパークへスノーボードをしに行ってきました。当日は晴れていたこともあって多くの人がいましたから、ゴンドラやリフトに乗るだけで一苦労でした。私は今回で2年ぶり4回目のボードだったのですが、大して上手くもないのに調子に乗ってターンをしたりしていたらこの写真のように転倒しました…。(笑) 皆さんもスポーツをする際は、怪我に注意して下さいね。

今週ある塾生さんとその話をしたら、なんと彼も(私がボードに行った日の)前日に高鷲スノーパークへ滑りに行ったとのことでした。彼はその日がボード初挑戦だったらしく、「どの辺りまで出来るようになった?」とたずねると「簡単なターンまで出来るようになりました!」と答えてくれました。…私が2回目でようやく到達できたレベルですね。才能と若さって素晴らしいです。(笑)

ここしばらく体を動かす機会が無かったので、とても良いリフレッシュになりましたが…ペースを考えず思い切り楽しんだせいで翌日から体中が筋肉痛になってしまい、ベッドから起き上がるのも辛い!この日記を書いている今も、まだ筋肉痛が続いている状態です…。

ちなみに…塾生の彼はその日もピンピンしていましたが(笑)、皆さんもその溢れる若さを有効に使っていきましょう!
学習塾 講師
「テスト後に考えること」
2017年2月17日
中学1・2年生の三学期総合テストの結果も却ってきましたね。まだ結果が全て出ていないので、今回はテスト前にも触れていた1年生の数学についてのお話です。

今回のテストは範囲も広かったので、全体的な問題の難易度はそれほど高くありませんでした。2月3日の日記でもお話しさせてもらっておりますが、今までやったことの振り返りがキチンと出来ていたかどうかで大きな差がついたと思います。今回のテストで「その辺りのチェックを少しサボってしまったなぁ」なんて人は、次のテストで同じ過ちをしないように!次に活かしていきましょう。(総合テストに関しては、また後日お話しさせていただきます。)

さて、公立高校の入試が近くなったこともあってか、中学3年生の生徒さんから「集団クラスの授業に加えて、個別で苦手科目を重点的に勉強したい」という要望が増えてきました。特に愛知県の公立入試は数学が難しいので、数学の受講者が多いですね。毎年この時期はそういった要望が増えてきますが、大体の希望者が自分の意志で「個別クラスをやりたい」と言ってくることが印象的です。

上のような人たちの多くが、集団クラスについていけないからでは無く、苦手な科目に対して少しでも得点アップをしたいという向上心から受講を希望されます。「やらされている勉強」では無く「自分からやる勉強」という面が色濃く出ているので、とても良いことだと思います。私たちとしても皆さんの「第一志望に合格したい」という強い想いに対して、少しでも力になれればと思いながら日々の授業を行っております。あと少しですが、一緒に頑張っていきましょう!
学習塾 講師
「体調管理はしっかりと」
2017年2月15日
中学1・2年生の皆さんは、昨日で三学期総合テストが終了しましたね。テストの手ごたえはどうだったでしょうか?「あ〜…満足できなかった」「もう少し早めに準備しておけばよかった」などと言っても、結果はもはや変えられません。それよりも今回で得た教訓を次にきちんと活かせるようにしましょう!そして、その為にも塾で普段から学習している内容をきちんとこなしていきましょうね。

私事ですが、「風邪をひかぬように」と言っていた当本人である私自身が、不甲斐ないことに風邪をひいてしまいました。かなり気をつけていたのですが、かかるときはかかってしまうものなのですね…。鼻水・咳・頭痛の三つの症状が一気に襲いかかってきました。こうなってしまうと普段の作業をこなすだけでも一苦労です。

ここで反省です!のどの痛みなどを感じた時点ですぐに病院に行き、薬をもらって養生しておくべきでした。何事にも早めの対応と準備が大切なんだなということを改めて感じました。皆さんも常にこのことを心掛けて、準備を怠らないようにして下さい。

学習塾のチラシさて、ここで一つご報告いたします。本日の新聞の折り込みに、当塾のチラシを入れさせ頂きました。このチラシを作成するにあたって、何人かの塾生さんにチラシ掲載用の(当塾に関する)メッセージを書いてもらいました。受け取った我々としても非常に嬉しいことが書いてあって、これからの励みになるものでした。この場を借りて改めてお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
学習塾 塾長
「踏ん張りところです!」
2017年2月10日
本日で私立の一般入試が終了しましたね。中学3年生の皆さん、(最長で)3日間お疲れ様でした。合否が出るまで間があるので多少落ち着かないかもしれませんが、来月にはいよいよ公立高校の入試が迫ってきています!済んでしまったことは今更どうすることもできないので、残された時間を無駄にしないように日々を過ごして下さい。

そして中学1・2年生の皆さんは、只今テスト対策の真っ只中ですね!今週は授業の時間数が増えて大変だったでしょうけど、あと少しの辛抱ですので一緒に頑張りましょう!

さて、今回の対策中に実施した小テスト(主に英単語や社会の一問一答)の合格率ですが、今のところ「皆よく頑張っていますね」という印象です。前回の私の日記でも触れさせていただきましたが、範囲が広いときは出来ている単元や得意な単元だけに時間をかけても思ったような得点には繋がらない可能性が高いです。

各単元を勉強するときは「小テストの内容がどれだけ出来ているか=基礎力が身についているか」でそこにかける時間が変わってくると思いますので、今一度チェックしておくようにして下さいね。疑問点などがある人は試験前までに遠慮なく質問に来てください!

また、明日は授業がお休みになりますので、学校の宿題などをやり残している人は必ずやっておくようにしてください!そして最近また寒くなってきましたので、くれぐれも体調には気をつけてください。
学習塾 講師
「私立高校談話 その2」
2017年2月7日
いよいよ今週の8日〜10日の3日間、私立高校の一般入試が始まりますね。当然ながら、試験では緊張感が否応なく襲ってくるかと思います。その緊張感は緊張感として、自分の中できちんと受け入れてください。自分は今「どの問題を解くことができ、どの問題を解くことができないのか」を見極めて下さい。

もちろん、解けなかったり分からなかったりする部分も多々あると思います。「あ〜あれもできない」「あ〜どうしよう」となると、不安が襲ってきて本来であれば解ける問題すら解けなくなってしまいます。

とにかくここまできてしまったら、(ありきたりですが)「自分の持てる力を精一杯出し切る」ことだと思います。結果を考えないで、目の前の問題に全力で向かってください。
学習塾 塾長
「範囲の広いテストの対策」
2017年2月3日
中学1・2年生の皆さんは、来週の月曜(2月6日)からテスト対策期間に入ります。平常の授業とは時間が変更になる部分もありますので、配布した時間割をよく確認して間違えることの無いようにして下さい。

さて、今回の「(1・2年生の)3学期総合テスト」ですが、今年から実力テストが無くなったこともあって各教科のテスト範囲が広めになっていますね。特に、1年生の数学は出題範囲が約50ページ分もあります。1年生の皆さんにとって、ここまで出題範囲が広いテストは初めてのことでしょう。今までのテストと違って、何から手を付けていいやら困る人もいるかと思います。でも、心配することはありません。こういった時の為に普段の授業で小テストや宿題の直し等をさせているのです!

授業中にもお伝えしましたが、まずは小テストや提出したノートをきっちりと見直して下さい。そうすれば(一人一人の)勉強し直すべきポイントがある程度分かるはずです。こういった広範囲のテストを勉強するにあたっては、「時間をかけるべきポイント」をきちんと見極めることが重要になります。1から10まで全てをやり直すことがベストですが、最初からそれをやってしまうと嫌になってしまうかもしれません…でもそういった場合こそ、普段の頑張りが皆さんを助けてくれるものですよ。
学習塾 講師
「私立高校の入試がもうすぐですね」
2017年1月31日
中学3年生の一部の方は、今週からいよいよ私立高校の推薦入試が始まります。そして、来週には一般入試も控えております。推薦入試は書類選考で決定されますが、一般入試は当日の試験の点数で合否が出ます。

…ここまできたら焦っても仕方がありませんので、今まで勉強してきた内容の整理をしっかりやって下さい。特に、「あぁ〜…なんだったかな?」「こうだったかな?」などという疑問点を一つ一つ埋めていくことが大切です。そして、解けるようにして自信を付けて下さい。

試験会場は独特の雰囲気ですから、中には緊張で普段の実力が出せない人もいるでしょう。そんな時にあなたを支えるのが普段の努力です。…そういえば、緊張をほぐす為に「手に人という文字を書いて、それを飲み込む」というおまじないもありますね。もしもの時はやってみるといいかも?

普段の勉強では小さな不安であっても、それが本番の試験では大きな不安となって皆さんに襲いかかる可能性があるかもしれません。そのような事態にしない為にも、少しでも疑問点を無くして、当日慌てることないように準備をしっかりしましょう。…例えば、「当日のテストで時間配分を間違えて慌てないように、過去問を使って練習する」ことも、今から十分に対策が出来る内容ですね。

最後に…本番の入試で持てる力を出し切る為にも、とにかく体調には気をつけて下さい。
学習塾 塾長
「第5回 全県模試の結果が却ってきました」
2017年1月26日
はい、今回はタイトルにもありますように「第5回 全県模試」返却の連絡を兼ねた日記となります。模試の返却は1月25日から開始しました。1月27日までには欠席者を除く全員に結果をお渡しする予定ですので、これから返却される人は楽しみ(じゃない人もいるかな?)に待っていて下さいね。

中学1・2年生の皆さんは、今回の結果を今後の実力アップに繋げるためにも「どこが出来ていなかったか」を十分に確認して下さい。そして、その上で解答・解説(これは当日、模試が終わった後に配布したものです)をよく読んで、必ず分からなかったところを自分なりに解消しておくように!これをきちんとやっておくかどうかで大きな差がつきますので、1・2年生の皆さんにとっては結果以上に重要なことです。解説だけで分からないところがあれば遠慮なく質問にきて下さいね。中学3年生の皆さんにとっては、これが受験までで最後の模試となります。今回の結果が志望校を決定する一つの「指標」となりますので、結果をよく確認しておいて下さい。

さて、ここで一つ触れておきたい事が…模試では毎回「通知表の合計」と「偏差値」から合格の可能性を診断されますので、そのどちらかに助けられて合格の可能性が上がっているという人もいたかと思います。該当する人は決して油断せず、残された時間で何を勉強し、どう実力をつけていくべきかを十分に確認して下さい。入試までには時間がまだ残されていますので、悲観することなく前向きな気持ちで頑張るようにしましょう。

そして、「通知表も偏差値も余裕〜♪」なんて慢心している人も要注意です。ここで気を抜いてしまったら、入試本番までにライバル達に追い抜かれる可能性は十分にありますので、最後まで気を抜かず一緒に頑張っていきましょう!これは模試のお話をする度に触れさせてもらっていることですが、模試を「受けて、結果を見て終わり!」では効果的な活用とは言い難いです。自分の足りない部分を明らかする「診断書」のようなものですから、皆さんそれぞれにとって有効なものになるようにして下さいね。
学習塾 講師
「お伊勢参りに行ってきました
2017年1月24日
皆さん、久しぶりの塾長の日記です。ここのところ忙しくて、充先生に日記の更新は任せ切りでした。これからもたまに登場しますので、暇があれば読んでみて下さい。

伊勢神宮さて、我が家の毎年恒例である伊勢神宮への初詣に行ってまいりました。諸事情により延び延びになっていましたので、1月22日にようやく参拝することができました。

伊勢神宮には「内宮」と「外宮」があります。内宮は五十鈴川に架かっている宇治橋を渡り、玉砂利を敷き詰めた長い参道を通って行き参拝をします。皆さんがよく知っている「天照大神」という神が祀られています。一方、外宮は内宮から少し離れた場所にあります。内宮から北に行った所で、衣食住と産業の守り神「豊受大御神」を祀った場所でもあります。一般的な「お伊勢参り」とは内宮に参拝することですが、実は私自身も外宮には行ったことがありません。今度、行ってみようかと思います。

目標を達成するのに99%の努力は必要不可欠なものですが、残りの1%には何か神がかり的なものがあるような気がしています。(これは、あくまで私の個人的な意見です。)「苦しい時の神頼み」ではありませんが、皆さんも気持ちを楽にするという意味で合格祈願をしてみてはどうでしょうか?

最後に…学年末の総合テストも終了し、後は入試を残すところとなりました。くれぐれも体調を崩すことの無いように気をつけて下さい。最後の最後まで努力を惜しまず頑張りましょう。ラストスパートですよ!
学習塾 塾長
「なぜ宿題をやらなくてはいけないのか…」
2017年1月20日
当塾では、その日までに行った授業内容の定着を図るために「宿題」や「小テスト」を課しています。特に、集団クラスの英語や数学の授業では毎回それなりの量の宿題を必ず出しています。これは、学んだ内容をしっかり定着させてからで無いと、次の単元に進んでも効果があまり無いと考えているからです。

一斉授業では自信がない場合や、どうしても苦手という科目に関しては個別クラスで対応させていただいておりますが、その子その子にとって「現状、最優先に何をすべきか」ということを可能な限りで指導させていただいております。(もちろん、個別クラスでも宿題は出しております。)その結果として、学校でやっていることよりも前の内容を授業で取り扱うこともしばしば有りますが、それも上でお話ししたようなことが根底にあるからなのです。

また集団クラスで宿題に加えて毎回のように小テストを行うのも、「それまでにこなしてきた宿題がちゃんと身についているのかどうか」を確認するためなのです。せっかく皆さんの大切な時間を割いてこなした宿題が、その場限りのものとなってしまっては悲しいですよね…。なので小テストの合格基準に達しない場合には、追試を必ず受けていただいております。

私たちは指導を行う上で、「学習した内容が本当に皆さんの武器となり得ているのかどうか」という部分をとても大切にしています。この準備が不十分だと定期テスト、ひいては入試で思ったような結果を得ることが難しくなります。極力そういったことにならないようにするため、当塾では宿題や小テストを重視しております。…しかしながら、人間だれしもうっかりしてしまうこともあります。もちろん、宿題を忘れた場合には(その場では)厳しく指導せざるをえませんが、その反省を次にどう活かしていくかが重要となってきます。

色々と厳しいことを述べさせていただきましたが、私たちは「頑張ろうとするやる気のある子たちにとって、少しでも助けとなれれば…」という想いで日々の授業を行っております。部活などをやっている人は大変でしょうが、どうか自分の意志で「大変でも頑張る!」という気持ちを持ってください。そのためのバックアップを私たちも全力で行っていきます。
学習塾 講師
「1・2年生のうちに意識すべきこと 〜社会編〜」
2017年1月17日
「入試」と「定期テスト」のために準備しなくてはならないことには、多少のズレがあります。「定期テスト対策の延長線上に入試があるんじゃないですか?」といったご意見もあると思いますが、確かにこのご意見は間違いありません。しかし、(人によっては)それだけでは足りない部分というものが出てきます。では具体的にどう違うのか…今回は「社会」という科目をピックアップしてお話ししていきたいと思います。

社会に関しては前回の日記でも少し触れさせていただきましたが、(主に当塾の生徒さんが通われている)中学校の定期テストは、その大部分が「一問一答式」で出題される問題で構成されています。なので、そのような問題に対応できるように、当塾でも定期テストの対策期間中は一問一答式の小テストを行い、きちんと基礎力を養った上で問題演習を行っています。その方が小テストで補い切れていない「各々の憶えきれていない語句や内容」というものが明確になり、自分のやるべきことがある程度掴めてくるからです。

しかし、ここで一つ大きな問題が生じます。入試は「一問一答式」だけでなく、歴史の分野であれば「内容やその順序」、公民(の一部)や地理の分野なら「与えられた資料(主に数値)などから読み解く」といったような、普段のテスト勉強ではあまり出くわさない問題への対策をしっかりとやらなくてはいけません。特に、知識の有無をシビアに要求される歴史の分野に関しては、中学1・2年生のうちから「内容やその順序」を意識して塾や学校の授業に臨むことがとても重要になってきます。もちろん、当塾でもこういった事を意識するように授業をしております。

社会が少し苦手と感じている人は「中学3年生になってからやろう」では大変な思いをしてしまうので、今日この日記で私がお話しした内容を参考にしてもらえると幸いです。3年生になってから、入試を戦っていく上での大きな武器となります。
学習塾 講師
「社会 入試と定期テストの違い」
2017年1月13日
今季最大の寒波が迫っていることもあり、土日(1月14〜15日)は名古屋でも積雪が予想されます。中学三年生の皆さんは土曜日(1月14日)も授業がありますので、道中は十分に気をつけて下さい。

さて、毎年これくらいの時期になってくると、「入試の為にどうやって勉強をしていくと良いか」等の相談を受けることが多くなります。数学や英語はもちろんですが、意外なことに、普段はそんなに質問を受けることの無い「社会に関する質問」が多くなってくる傾向があります。

社会は定期テストごとに範囲(分野)を区切って勉強していることもあってか、いざ入試対策となると「何から手をつけるべきか分からなくなる」生徒さんが大勢いるようです。入試や模試では中学1〜3年生に習った全ての内容が出題されるので、普段の範囲が限られている勉強とは勝手が違うのも当然ですね。

公立高校の入試の出題傾向として、学校の定期テストで出されるような一問一答式の問題(例 Q.邪馬台国の女王は誰?⇒ A.卑弥呼 …このような問題です)だけでなく、「出来事の流れ」や「同時期に外国で起こったこと」などを聞いてくる問題が数多く出題されます。「夏期講習」や「冬期講習」ではこういったことに重点をおいて授業を行いましたので、その中で自分に足りなかった部分を補っていく勉強をしていきましょう。また、その中で相談したいことがあれば遠慮なく聞きに来てくださいね。
学習塾 講師
2017年1月10日
5日から再開された「冬期講習」も昨日で終了しました。急激に寒くなってきたこともあってか、この冬休み中は「体調を崩して授業を欠席する人がいつもより目立ったなぁ…」という印象でした。以前からこの日記でも触れさせてもらっていますが、試験(や部活などの試合)前に体調を崩してしまうと、普段の努力がパーになる可能性がありますからね…。特に、中学3年生の皆さんは間近に迫った入試を意識して、今まで以上に体調管理には気をつけて下さいね。

さて、その中学3年生の皆さんは、明日から「三学期・総合テスト」の対策期間へと突入します。息つく間もないでしょうが、定期テストとしてはこれが最後の踏ん張りどころです。絶対に後悔のないように臨んでください。

少し話は変わりますが、皆さんは年末年始のお休みはいかがお過ごしだったでしょうか。私はこの時期は決まって、学生時代の友人や先輩方とご飯にいくことがほとんどです。社会に出てからはお互いに忙しくなって集まる機会が減ってしまい、寂しく感じることもあります。まぁ会っていない分、会話は色々と盛り上がるのですが…。(笑) そんなこともあってか、毎年、私にとってこの時期は学生時代が懐かしく感じる時期です。

今、皆さんが毎日顔を合わせている友人達…いつも一緒にいて話をすることが当たり前のように感じているかもしれませんが、実はとても貴重な時間なんだということを頭の片隅に置いておいてください。少し前置きが長くなったかもしれませんが、「学校行くのめんどくせぇなぁ…」とか考えずに、大事な今を楽しんでください!ということです。
学習塾 講師
2017年1月1日
あけましておめでとうございます。旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠に有難うございました。本年も何卒、泰成スクールをよろしくお願い申し上げます。

さて、来たる平成29年度の年は、公立・私立を問わず多くのことが新しい試みとして行われる年のように思われます。受験生諸君にとっては多難の年でありますね。しかし、周りの環境のどのような変化にも右往左往することなく、目の前の成すべきことを一つ一つ着実にこなし、しっかりと身につけるように心がけて下さい。

鹿島塾楠校を出発点として今年で7年、泰成スクールと名を改めてから14年が経過し、無事に22年目を迎えることが出来ました。これもひとえに塾生や保護者の皆様をはじめとする、地域の皆様の暖かい御支援と御愛顧の賜物であります。職員一同、改めて心より御礼申し上げるとともに、今年も変わらぬ御支援と御愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
学習塾 塾長
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